ブロードウェイ イン ハリウッド【フェスでき #4】
僕には夢があります。
それは、音楽フェスを作ること。
このnoteは夢が叶うまで。
「音楽フェスができるまで」を記録する日記です。
こんにちは、Naoyaです。
新しい経験と刺激を求めた
アメリカ ロサンゼルスへの旅をレポートする
第4回目です。
#私のこだわり旅
というタグに参加しています。
私の場合はせっかく時間とお金をかけるなら
「人生の1ページ」として残るようにしたい、
と考えています。
その際、
エンターテイメント・ポップカルチャーとの
接点を持つことが僕にとって重要です。
ですから、
「ブロードウェイ イン ハリウッド」は
非常に楽しみにしている催しでした。
会場は「パンテージ・シアター」。
非常にアクセスが良く、何より建物が素晴らしい。
これだけを見にきてもいいほどに、
壮大で美しく圧倒されます。
演目は「キンバリー・アキンボ」。
日本では未上陸ですが、
22年〜23年トニー賞で５冠を獲得するなど
非常に好評を得ています。
内容をなぞるのは野暮だと思うので、
お気に入りになった曲“This Time”をご紹介。
この演目の中では際立って開放的でストレートに元気なナンバー。
「ハリウッドでミュージカルを見る」
という心の構えからも、
こういった楽曲からもらえるパワーを求めていました。
ステージ、会場そして、
最高にノリのいいお客さんから、
エナジーを受け取ることができました。
治安面を少し心配していた帰り道も、
たくさんのファミリー層のお客さんと一緒で
想像以上にスムーズにホテルまで戻れました。
さて、次回は！
現地のフォトグラファーとのセッション！
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