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自己紹介

星原理沙です。詩を書いています。
理科的エッセイ、詩、小説を書いています。本格的に執筆を始めて約20年になります。 代表作 詩 「存在」「金とドミノ」 エッセイ「コーヒーを飲みながら」 小説 「海よ、私を抱きしめておくれ」「青い夕焼け」 ほか

作品紹介
〈小説〉
海よ私を抱きしめておくれ
 2000年に書いた同名の詩を小説にしました。第2次世界大戦時下、学徒動員で軍需工場で飛行機を造る主人公サキと、練習生として特攻兵になった恋人の修一の物語です。 
青い夕焼け
 
火星に移住した夫婦の物語です。未来の火星都市と生活を書いています。

そのほかサイエンス系の短編小説、中編の小説、童話があります。

〈エッセイ〉
コーヒーを飲みながら
 
コーヒーを飲みながら植物のこと生命や進化のことを考えてみました。日常にある小さな宇宙かもしれないエッセイ集です。想像や思考を楽しんでみませんか?
       
〈詩〉
詩はたくさん書いていますが、「存在」が代表作です。


出版

2021年夏、初めて本を作りました。紙、デザイン、編集などすべて一人で考えてオンデマンドで作りました。
日常生活の中で不思議なこと疑問に思うことを理科的思考で探求してみたエッセイ集「コーヒーを飲みながら」です。
よろしければ、タチヨミしてみませんか。
「小説集その1」は ただいま執筆中です。

2021年8月に自費出版いたしました。コチラから購入できるようになっています。よろしければ、ご覧ください。

                             星原理沙






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