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新感覚薬局・三木青雲堂薬局さんの「薬」⇄「楽」という発想。

からだにいいといわれている
スパイスを飲み物として
手軽に摂れるといいのでは、
という発想から生まれた
飲むカレー
「ドリンカレー 」。

江東区東陽にある
とっても新しい感覚の
三木青雲堂薬局さんにて
お取り扱いいただける
ことになりました。

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三木青雲堂薬局さんを知ったのは
「薬局でスパイス勉強会が開催された」
というブログ記事
を読んだのがきっかけで、
その薬局さんには
ワークショップなどを開催するための
広くて明るいスペースが設けられている
ということも知り
「なんておもしろい薬局さんなんだ!」
と感じ、こういう薬局さんなら
きっとドリンカレー のことも
おもしろがってくれるかも!
と思ったのです。

それで連絡をして
ドリンカレー をご紹介しに
うかがい、期待通り
気に入っていただけた、
というわけでした。

この方(↓)が、
三木青雲堂薬局の代表取締役で
薬剤師の一ノ瀬 顕輔さん

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店内にディスプレイされた
ドリンカレーの前で
写真を撮らせてくださいました。
(なんという心づかい!)

とっても新しい感覚の
三木青雲堂薬局さんですが、
歴史はとても古くて
大正時代に現在と同じ場所で
開業(開局)なさり、
一ノ瀬さんは4代目なんだそう。

そして、昨年2019年の11月に
リニューアルオープン。

店舗設計としても
とても特徴的で
私のiPad撮影では
きっと伝わりにくいので
興味のある方は
ぜひこちら(↓)をご覧ください。

https://architecturephoto.net/91686/

ワークショップなども開催できる
広いコミュニティスペースが
設けられていることや
ミニキッチンも設置されていること
などなどわかりやすいと思います。

それでですね、
この三木青雲堂薬局さん
入り口から楽しいんです!

こちら(↓)入り口の写真。

ドア


わかりますか?

オープンする方の
ガラスの扉には
「楽」の文字があります。

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これ(↑)は店内側からの写真です。

そしてスライド先の
壁には草冠が待ち受けています。

写真はこちら(↓)

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で、扉がスライドすると

「薬」という文字になるわけです。

これこそまさに文字通り
「楽しい」仕掛け!

一ノ瀬さんの遊び心というか
薬局としての誇りというか
向き合う姿勢というか
そういういろいろが
込められているように感じる
コンセプチュアルな扉です。

さて、お店に入って左側に
コミュニティスペースがあり
大きなテーブルが置かれているのですが
その上に
ドリンカレー のパンフレットが!

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うれしいなあ。
ありがたいなあ。

そして、その手前側の棚に
ドリンカレー が並べてありました。

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はい。お分かりですね。

ドリンカレー の下には
インドの食器が並んでいます。

これ、もちろん購入できるんです。

一ノ瀬さんの趣味も
兼ねているそうです。

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欲しいです。
とっても欲しいです。
今度買います。

そして、このコミュニティスペースの
キッチン近くに

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こんな(↑)棚も
あるんです。

薬局なんで
もちろん薬類も並んでますし
調剤コーナーもあります。

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さらには
商品が陳列している
棚の上をふと見上げると
歴史ある薬局ならではの
このような(↓)ものたちが!

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ちょっとした
博物館みたいな。

このほか
図書コーナーがあったり

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自然派の洗剤が売っていたり

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こだわりの
食品も並んでいるし

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関連のグッズが売られていたり

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薬局であることを
忘れてしまいそうです。

地域のみなさんのための
イベントも定期的に開催しているそうで
新型コロナの影響で
イベント類は長くお休みしていた
そうですけれど
今月後半あたりから
また再開する予定だそうです。

最寄駅は東西線の木場駅。

お近くの方、
木場・東陽町方面に
お出かけの方、
新感覚薬局に興味がある方、
ぜひ立ち寄ってみては
いかがでしょう。

そうそう
エントランスには
なつかしの
サトちゃんもいて
コインを入れれば
ちゃんと動くそうですよ!

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私もまた
おじゃましたいです。

ドリンカレーともども
よろしくお願いします♨️☕️♨️

三木青雲堂薬局
135-0016
江東区東陽3-15-2
03-3644-0667
https://www.facebook.com/mikiseiundo/

インスタグラムはこちら(↓)
https://instagram.com/mikiseiundo


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