情報処理学会誌の企画で「DXで学会誌の外への繋がりを拡大」というタイトルでWeb(https://www.powerweb.co.jp/knowledge/columnlist/…
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#情報処理
稲見前編集長が考えた国内学会の変革と未来展望 その1 国内学会の存在意義とは
インタビュー:
東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授・博士(工学)
(一社)情報処理学会 理事・フェロー/情報処理学会誌『情報処理』 前編集長
稲見昌彦 氏
文構成:加藤由花(東京女子大学)
稲見昌彦氏に情報処理学会誌の前編集長として行った変革や学会に対する思いをお聞きし,その中から3つのトピックを選びnoteに連載します.今回はその第1回目となります.
※なお,本稿は「
稲見前編集長が考えた国内学会の変革と未来展望 その2 学会運営:学会をどう運営していくべきなのか?
インタビュー:
東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授・博士(工学)
(一社)情報処理学会 理事・フェロー/情報処理学会誌『情報処理』 前編集長
稲見昌彦 氏
文構成:加藤由花(東京女子大学)
稲見昌彦氏に情報処理学会誌の前編集長として行った変革や学会に対する思いをお聞きし,その中から3つのトピックを選びnoteに連載します.今回はその第2回目となります.
※なお,本記事は「
稲見前編集長が考えた国内学会の変革と未来展望 その3 学会活動の広がり
インタビュー:
東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授・博士(工学)
(一社)情報処理学会 理事・フェロー/情報処理学会誌『情報処理』 前編集長
稲見昌彦 氏
文構成:加藤由花(東京女子大学)
稲見昌彦氏に情報処理学会誌の前編集長として行った変革や学会に対する思いをお聞きし,その中から3つのトピックを選びnoteに連載します.今回はその第3回目となります.
※なお,本記事は