「誰がツッコむのか」(2024/11/05の日記)
■ 2024/11/05の日記
・カントリーマアムは年を追うごとに少しづつ小さくなっていっていて、数年後にはその数字がマイナスに到達し、こちらから製造して森永に献上しなければならない。みたいな説があるけども、一方でこの世には「大きなカントリーマアム」なるものがあるみたいですね。「大きな」に付加価値がつくほどに小さくしたのはお前らだろっって思うんですけども。
・この世の中に本当に値上げが必要だったものってどれくらいあったんだろう。世の中どれくらいのものが便乗して必要のない値上げをしたのか、無いわけないだろって思うんだけども、そこんところの事情ってまったくもってわからないから、いいも悪いもなく、いつも見えない、本当は存在しないかもしれない悪意に少し晒されながら、釈然とせずに値上げを受け入れている。
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