5月のドリルについて/ #続けることとその観察
これまでドリルというプロジェクトは、参加メンバーを選定し、3ヶ月ごとに最初は展示の形式で、途中からイベントに近い形式に変更し、継続的に開催してきました。
しかし、コロナウイルスの影響に伴って、これまでのやり方での開催が難しくなりました。このイレギュラーな状況に対してドリルとしてどういったレスポンスができるか。配信イベントとしてする方法、サイトにそれぞれの次回以降のプランを公開する方法、ドリル04の時のようにドリルそのものやり方を再検討する時間にあてる方法、いくつかアイディ