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#Mac
#368:M1 Macがゲームチェンジャーとなった日
ついにM1搭載Macが発表されたことで興奮するドリキンと松尾の2人。この「新しいコンピュータ」がもたらす未来について熱く語ります。
『backspace.fm』は1週間分のテック系ニュースをお届けするPodcastです。
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Danbo-side#060:Apple Silicon "M1" Macの「これまで」と「これから」
Podcast恒例となった、Appleスペシャルイベント終了後にDANBOさん、大石結花さん、松尾の3人であれやこれや振り返る回。今回は今年最大の話題と言っていい、「Apple独自プロセッサによるMac」の製品版が発表されたことで、思わず熱が入りました。
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SafariでMD
[Markdown Linker for Safari on the Mac App Store](https://apps.apple.com/us/app/markdown-linker-for-safari/id1289119450?mt=12)
backspace.fmのネタ帳はGitHubに置かれていて、そこにネタのURLとタイトルをMD、Markdown記法で書くことになっている。
iMacの死と再生、そしてmacOSの設定
ここ数日、iMac 4K(2017年モデル)の調子がおかしかった。いつの間にか再起動していたり、ファイルの転送がうまくいかなかったり。
その不調がピークに達したのが、Rakuten Miniで撮影したデータをiMovieで編集しようとした時だった。
ついにFusion Driveがダメになった。空き容量は1TB分の300GB以上あるのにそこにファイルを追加で入れられない。iMovieの新規プロ
iMacが戻ってきた
iMacをCatalinaにアップデートしたのは10月8日のことだった。
このとき、トラブルがありながらもCatalinaにアップデートしたiMacは調子が悪く、再起動すると、二度と立ち上がらなくなってしまった。プログレスバーは出てうが、Finderの画面までは到達しない。ThunderboltターゲットディスクモードからDisk First Aidを使っても起動ディスクが修復できない。仕方ない
動画はQuickTimeだけでけっこう編集できる
かつてはMacのQuickTime Proだけで動画編集ができていたじゃないですか。
不要な部分をバッサバッサと切ってテンポのよい動画を作っていくあのジェットカットもそこで生まれています。QuickTime Proを使いましょうとジェットダイスケさんが言っていたのをなるほどと聞いていました。しかし、現在は豊富な編集機能を備えていたQuickTime 7時代のQuickTime Proは使えず、ラ
Soundflowerが動かないとお嘆きの貴兄に
かつて、ネットラジオを配信するときに欠かせなかったソフトといえば、Soundflower。Mac用の無料オーディオルーティングソフトである。これのサポートが2014年で止まってしまい、macOSをアップデートするとインストールできなくなってしまった。
このため、このようなワークアラウンドが記事として上がっている。
老舗ソフトメーカーRogue AmoebaのAudio HijackとLoopb
そのとき人類は思い出した
ターゲットディスクモードの呪文を。
FireWireの頃はこいつのおかげで何度助かったか。
Catalinaに倒されたiMacをザオリクするため、このターゲットディスクモードの呪文を思い出した。
Catalinaで僕が失ったもの
macOS Catalinaアップデートが公開された。僕のiMac 4Kは最新OSに更新される。8.09GBのアップデートでーたがダウンロードされて再起動すると新しいOSになる。しかし、僕はこれを心待ちにしていたわけではない。
このアップデートで失うものがある。64bit化されていない、古いアプリが使えなくなるのだ。やる気のある現役のデベロッパーならば対応してくれるだろうが、既にダウンロードも行
Apple最高のコマーシャル曲、White Roomの謎
昨日のキャロチューつながりで思いついた。ローリング・ストーンズの曲を使ったAppleのCMがあった。Bondi Blueの初代iMacから少し遅れて来た、1999年のカラーiMac。
5色のiMacが舞う。どう撮影しているのか不思議になるような動きに、ストーンズの異色作がぴったり合致している。レッド・ツェッペリンに入る前のジョン=ポール・ジョーンズが奏でる、ちょっとホンキートンク風なピアノの音に