オトザムライ

何となく始まったかきちらし

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あゝ真夏の旅行記(3日目・中華街編)

15:00にホテルに到着。 本旅行唯一のホテル。 駅前で利便性に優れている。工事中だったから安かったのかも？5400円にしてはいいホテルだった。1500円追加で払うと朝ごはんも食える。 ホテル到着後はすぐに仮眠。携帯の充電もなかったので、充電することに。 17:00くらいに起きて、長崎の観光スポットを調べたり、洗濯機を回したりした。 最初は長崎のラーメン屋へ。 ここマジで美味かった。長崎で1番美味かった。旅行中も一二を争う旨さ。長崎来たら絶対行け。 まぁとりあえず中

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    • あゝ真夏の旅行記(3日目・雲仙温泉編)

      さて雲仙温泉に着いた私だったが、着いた時間がめっちゃ早かった。 7:00くらいに着いたので、なんも空いてない。 ということで温泉周辺を観光することに。 展望台-雲仙温泉全体を見渡せる、オブジェがある 原生沼-沼。成り立ちを知ると感慨深い。どうも枯れた温泉が沼になったのだとか。 地獄観光-割と楽しかった。散歩をするにはちょうどいい。 個人的に雀地獄が好き。なんだよ雀地獄と思ったが、水の流れる音が雀の鳴く音に聞こえるから、らしい。安直すぎる。 足湯-朝早すぎて1人しかいなか

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      • あゝ真夏の旅行記(2・3日目・キャンプ場編)

        別れたあとキャンプ場にやってきた私。 時刻はだいたい18:00くらい。 テントは実家から借りたやつ。思った狭かったけど、コンパクトサイズだったので軽くて助かった。 きて早々ご飯を食べるかということで、道中購入したものを食べることに。 サバ缶/きゅうり/豆腐/レモンサワー/おにぎりの5つ。きゅうりは丸ごと一本をいただいた。きゅうりに塩をかけたり、サバ缶につけて食べたりしてまぁまぁ美味しかった。塩きゅうりは最適解。 しかしここで想定外のことが起こる。 雨である。 天気予

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        • あゝ真夏の旅行記(2日目・島原半島編)

          さてF氏との天草半島の旅は、ゆっくりと幕を開けた。朝ごはんをご馳走になり、政治なり考え方なりの雑談をしてから、出発は10:00ごろとなった。 まずは小浜温泉である。天草半島の西部に位置する温泉地である。福井県の小浜市みたいにここの小浜町も元オバマ大統領をプッシュしてる。 ここでは足湯とレモネードと温泉たまごを堪能した。 続いて『原城跡』である。原城は教科書で習う天草四郎を頭目とした『島原・天草の乱』の最後の舞台である。城にしては珍しく広大な土地を持った砦のような城である。

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        あゝ真夏の旅行記(3日目・中華街編)

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          あゝ真夏の旅行記(1日目+)

          肥前鹿島に住まう知り合いについて 1日目の最後にしれっと出てきた知り合い(以降F氏)には、面白い出会いがある。 F氏と出会ったのは去年の3月別府で出会った。 そもそも別府に行ったのはなぜかというと ①2泊0日の船旅が10000円で楽しめる。 ②秘湯に行きたかった。という2点にある。 F氏と出会ったのは、第一の秘湯に向かう道の途中である。F氏ともう1人の恰幅のデカいU氏の2人が車を停めて景色を撮っていた。まぁまず秘湯に向かう道に1人の若者が徒歩で歩いていることが珍しかったのか

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          あゝ真夏の旅行記(1日目+)

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          あゝ真夏の旅行記(1日目・九州へ)

          旅行計画が雑に終わったわけだが、スケジュールの都合をつけ、8/12-16の間に長崎へ旅行することにした。 突然の旅行でホテルの予約も取らずに始まった本旅行の顛末はどうなったのか、拙い文章で記す。 1日目スケジュール5:31 川西池田発 5:45 尼崎着 ◎コンビニで朝食を買う。おにぎりお茶など。 6:06 尼崎発 7:29 姫路着 7:31 姫路発 9:08 岡山着 ○トイレだけで時間が溶けた。コンビニにも寄ったが、特に買ってない。そもそも一度降りたことがある駅だからな

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          あゝ真夏の旅行記(1日目・九州へ)

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          あゝ真夏の旅行計画(2)

          旅行計画などといったが、あれは嘘だ。 行きたいところだけ決めて期日までに帰る、ルートは問わない。という方針で行くことにした。 ちなみに題に旅行計画などと書いてあるが、実はもう旅行の最中である。 一日目はさんふらわあ弾丸旅行で別府に行ったときに出会った現地の方の家にお邪魔することにした。 さて、定刻通りにつけるかな？

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          あゝ真夏の旅行計画(2)

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          あゝ真夏の旅行計画(1)

          青春18きっぷで一度旅行したことがあるのだが、そのとき10万くらいフツーに消えた。 まぁホテルを使いすぎたのが原因だろう。 そして今年またも青春18きっぷを購入した。 ということでこの夏、新たな旅行計画を立てることにした。 まず目的地として『長崎』を設定している。前回は『仙台』にいったので、まぁ順当だろう。 四十七都道府県で北海道と沖縄、長崎と鹿児島にはいったことがない。 ということで長崎に行こうという魂胆なわけである。あわよくば鹿児島と考えたが、薩肥線が使えないた

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          あゝ真夏の旅行計画(1)

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          リラックス　音楽

          最近紐を卒業して、AirPodを買ってみた。 便利さが違う。今まで紐あやとりしてたのが、時間の無駄だってことに気付かされたね。 音楽は聴くけど、断然アニソンに偏っている。 分かりやすい曲が結構好きで、メッセージ性がしっかり聞き取れる曲は特に好きな傾向はある。 娯楽に「瞬間的感動」を求める部分が強いのかもしれない。曲のエモを聴いて感動したいのかも。 という曲で最近聴いてる曲。 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の主題歌。主人公の恋文とか恋愛について歌われており、聴く

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          サム就活(3)

          そういえば内定を得た。 一社内定得るだけで心の余裕が大分違う。 自己満足を得るまで就活は続けていこうと思う。

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          サム就活(2)

          最終面接なるものを受けた。 自己分析し始めたばかりだが、面接は経験が第一であろうから、高い買い物をしたという気分で200km先へ行くことにした。 受けたA社は自分と全くの対極にある存在だと思う。しかしITの必要性と将来性は確かなものだったし、受けてみようと思った。 転職は能力採用だけど、新卒はポテンシャル採用ともいうわけだし、チャレンジ精神というやつだ。 面接を分析すると ・やったことは話せたが、何を得たかが話せていなかった。 ・面接機会が少なく、どんな質問が来るかわ

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          無知だかムチムチだか

          自分が知らないことはなんだろう。 ソクラテスは『無知の知』について解いている。まず自分の無知を理解するところから『知る』は始まるという話だ。 無知は恐れの発端という話も聞く。 停滞の原因は何かとなれば、無知を自覚して、探究へと至らなかったこととなるだろう。 『いつでも初心心、不知の自覚を持ちなさい』というのが、ソクラテスの言いたいことらしい。 しかしそうはいっても無知は自覚できない。なぜだろう。 自分は知らないことをwikiで調べる癖がある。こうしたネット社会である

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          サム就活(1)

          これはとある遅すぎる就活生の就活録である。 得意なこと 好きなこと 金を稼ぐこと 社会の役立つこと この4要素が就活をする軸として考えるべき4柱だと思う。さっそく自分の思うことに照らし合わせてみた。 得意なこと(アイディアを出すこと) 好きなこと(アニメ、創作) 金を稼ぐこと(大きな仕事？社長になる？) 社会の役に立つこと(働くこと？社会奉仕？) 自分がエンタメや企画職に興味があるのは、この2点に当てはまっているからだろう。 現状を考えると、自分の好きで得意なことを仕

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          専門的学習と趣味

          自分の趣味は何だろう。 自分は趣味には悩んだ人間というより、学ぶことに悩んだ人間だ。 だが改めて趣味と言われてみると難しい。 シャドバはやっているし、読書だってするし、アニメだってみるし、音楽だって聞く。創作活動だってやっている。 読者は人よりしてる。アニメだって人より見てるんだから趣味といえるだろう。 これらは好きなことではあるけど、信念というと何か違う。じゃあ趣味を仕事にするという考え方となれば、自分のなかで1ランク下がる。 どうも趣味を低く考えてしまっているら

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          やりたいこと、好きなこと

          ボランティアは称賛されることが多い。 ボランティアについて明確な定義を行うことは難しいが、一般的には「自発的な意志に基づき他人や 社会に貢献する行為」を指してボランティア活動と言われており、活動の性格として、「自主性（主体性）」、 「社会性（連帯性）」、「無償性（無給性）」等があげられる。 厚生労働省HPより 要するに無料アルバイトなわけである。 動機が私利私欲より社会貢献性に偏っているものといえるだろう。 労働において『社会の役に立ちたい』ことはモチベーションの一端

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          後悔はマイナスではない

          後悔ってやつはいつもまとわりつく。自己肯定感の低さってのは、後悔のリフレインから生まれるらしい。 だから後悔しない選択ってやつをリフレインすれば、それが現実になる。 過去の後悔の精算ってやつを俺はしてみる。 『『ひっくり返してマコ』どこがおかしいんだよ。お前の従兄弟の名前だか知らないけど、関係ないだろ‼️』 俺はこう叫んだ。現実で。

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