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子宮全摘までの経緯

8月 肛門からの出血

実家でしばらく過ごして帰宅すると肛門の近くがすごく腫れていて、次の日に潰れたけれど、ネットで調べると痔ろうの疑いと書いてあったので近くの胃腸科肛門科へ。
問診と触診をすると疑いありとのことで次の週に大腸カメラその2週間後にMRIを撮ることに。

なんだかんだはじめての大腸カメラ

とにかく大量の下剤とみんなからの不味いよ…の脅しにビビりまくっていたもののなんともなく終了!

マグコロールの方が飲みにくかった
ニフレックは私には飲みやすかった

麻酔をお願いしていたけれど全然効かなくて諦めてカメラの映像みたり、おおここ今カメラ通ってると感動して過ごしていました。

MRI

通院している病院には設備がなかったので近くの脳神経外科で朝一でやってもらう。
こちらは流れに身を任せて終わりました。

結果


結果

結果をもらった後に触診をしたけれど問題無さそうだとのこと。
それよりも気になったのが子宮に関することが多い…
10年前に子宮内膜症で手術をしていたこともあり、当時と同じ病院に診察。
子宮腺筋症と診断をうけました。

治療開始

ピルはBMIと年齢的に難しいのでミレーナを入れることに。
異物を入れる感じでドキドキしましたが痛みもなく一安心。
しかし次の診察で落ちかかっていることが判明…
たったの1週間…1万円が飛んでいきました。

医師からの提案

ここで子宮摘出の話が出てその方向で進むことにしました。
その時の心境などはまた後日。

以上が流れになります。
いつか悩んでいる誰かの役にたつといいな…

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