飽き性
同じことをやることが、苦手 苦手なのもあって同じ作業を仕事にした場合上手くいかないことばかり
趣味として、音楽を聴いたり動画をみたりゲームをしたりするけど 例えば、毎日同じ音楽を同じ時間にきいたりすると飽きるというのもあるけど、その時間にやってた作業の印象が刷り込まれるので作業とは違うが、毎日の目覚ましの音楽に設定してて、起きて仕事に行く場合 仕事や働くことが嫌な場合は、嫌な記憶の刷り込みになるため紐付けでその音楽も嫌いになったりするとかを聞いたことがある。
話は脱線したが、人生のテーマとして飽きないように工夫して生きるというのはある 飽きてしまうと極論としてつまらない人生になるなとも思う
お金とか時間とかの問題にもなるが、飽きたから嫌だからで仕事を辞めれるほど、人生は簡単に決断できない
年齢もあるし、体力的なものもある 今後のためにいかせる能力や知識 資格があるのか
本当に簡単じゃない 生活のためにお金を稼がないといけなくて、お金のために働きゃなくてはいけない でも働く内容によっては飽きてしまって嫌になって人生が楽しくない
働くことが結果的に、負のサイクルをうんでしまい義務としてなんでこんなことやらなきゃいけないのかとかなる その場を無視したりストレスを回避する方法論もなくまだその場で受けたストレスを間に受けて引きずるしかない
誰かにやれと言われたわけではなくて、自分でルールを考えて そのルールでやってるはずだけど社会のルール 人間関係で苦しむことになってる気がする 仕事に悩んでるように見えて、人間関係とお金と生活と今の不満と ありとあらゆるこの世の全てのストレスによって蓄積すると爆発してしまう
ストレスは発散できない そのストレスをストレスを作った先にぶつけても全てが上手くいかない気がする
全てをうまくいこうと考えてるのかもしれない 世界は自分 自分を中心にして考えれたほうがまだいいが、気を遣いながら自分を中心にも考えるため疲弊がつきない
ストレスの発散方として、破壊や暴力にいたるまでストレスをためて爆発するというパターンになって悪い方向にリセットして マイナススタートを繰り返しているのかもしれない
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