むち打ち症と後遺症
皆さんこんにちは。
院長先生は、路面凍結した所を歩き滑ってしまい、宙に浮く感じで左手手首から手をついて負傷しました。
痛いです。手をつけなかったですが、すぐに自分で良くして今は手をついても大丈夫です。
すさがです。❇️
1人で誉めていますが。
所でこのように、転んだり、強い衝撃を受けた時、体はどんな反応を示すかわかりますか?
強い衝撃を受けると体の血液からカルシウム分を出して、体の関節と関節を固定するようにするようなことをします。
これは体を瞬間的に守ろうとする本能的な体の反応です。
このカルシウム分は動きが良いところには3日ほどでとれてきます。
ですから、打ち身で最初は全身が痛くても段々とれてきたりします。
しかし、関節の付け根とか、動きがあまりないような所は、とれにくくなります。
これが残ってると、血液の巡りが微妙に悪くなり特に、気圧が低い時とかに雨の日とか、あるいは前日になると、更に滞りがちになり、重苦しとか痛いとか俗に言う後遺症という形になります。
その代表的なのがむち打ち症です。
当院は、普通の施術をしたあとに氣の流れをよくします。
その時、モアモアと白い霧のようなものが見える時があります。
これは院長先生だけに見えてるのかもしれませんが
でもそれがあったりすると、テキメンに良くなったりする時があります。
まぁ、なんともスピリチュアルですが、でも良くなれば問題解決です。
むち打ち症で悩んでるかた、なかなかとれにくい症状かもしれませんが、当院で良ければ協力します。
それでは皆さん寒いですが、ココロだけでも熱くしていきましょうね。🙂
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頂いものは技術取得のためや解剖学の本などに使わさせていただきます。
痛みなどで苦しんでるかたを少しでも良くしたいと日々奮闘中です。