星美 夢増 当然、ペンネームである なぜ、このペンネームを考えつき、使うようになったのかの紹介をしたい 2013年頃、とあるイベントで20代後半の男性と知り合いSNS上でのお友達になった すると、毎日「いいね」を押した投稿がシェアされてくるが、その数が尋常じゃない 独立したばかりとの話だが仕事してるのか疑問に思うくらいの数が流れてくる それも、ほとんど怪しげなオバサマ方を中心としたスピリチュアル系のお話 同時期に女性の友人たちも「いいね」を押している その記事を観ていて
超芸術トマソンをご存知ですか 詳細についてはウィキペディアを参照してもらうとして https://ja.wikipedia.org/wiki/トマソン 簡単に言うとトマソンは役に立たない建築物を芸術を超えた超芸術としてトマソンと呼んでいる。 ふと考えてみると最近のデジタル環境の中にもトマソン的な使えない、役に立たないアプリが存在する気がして、デジタルトマソンと勝手に名付けておこうと思う。 とはいえ、昔からクソゲーとかクソソフト、クソアプリと呼ばれるものや、全く売れない
5Why、日本語だとなぜなぜ分析などと言われる分析手法である。 何か課題や問題が発生すると 課題や問題の原因を検討する 出てきた原因について、なぜそのようになったかをさらに検討する この検討を5回、なぜなぜと繰り返していくと「真の原因」が明らかになる というもので、5回Whyを繰り返すので5Whyと言われる。 この5Whyがなかなかの曲者である。 特に陰湿なイジメ体質がある昭和のオジサンがこの分析を嬉々として使いだすとどうなるか。 単純なミス(例えば文書の誤字
シェディング(伝播)というものがあるそうである。反ワクチン、反マスクの人たちが言っているので耳にしました。よくわからないけれど接種者から出る物質で悪影響を受けるそうである。 「わたし、シェディングの影響を受けやすい体質みたいで、1回打った人でも近くにいると具合が悪くなるのに、3回打った人がそばに来るとマジ体調悪くなる。」 そうである。 なんだか霊感が強い人が言いそう。 「わたし、霊の影響を受けやすい体質みたいで、1人でも霊が憑いている人が近くにいると具合が悪くなるのに、
マスクをしていないとマスク警察が現れるとか、マスクは意味がないとか、マスクが話題になってほぼ2年。 リスクマネジメントの観点から考えてみる。 そもそもなぜマスクをするのか。 飛沫による感染リスクを「軽減」するため。 つまり、人にうつす可能性やうつされる可能性を減らすため。 重要なのは、あくまで「可能性を軽減」することであり、マスクをしていたから罹らないとか、マスクをしていたのに罹ったということでは無いということ。これを理解している人があまりにも少ない。 飛沫を防ぐためな
ワクチンに対しては賛成でも反対でもない。確かに効果や副反応は出来たばかりで特例承認されている薬なので、通常の薬よりリスクがあるのは理解できる。 ただ、反対するにしても反対派の人達の主張がねぇ・・・・ 反対派になりきれないわけ 1.上から目線 何故か反対派の書く文章やSNSの発信は上から目線で書かれている。本当のことを知っているのは私達だ! 本当のことを知ろうとしない人間は人間以下だwww、と自分たちを一段上の存在として発言している。その文章は政治家が国民を実は小馬鹿にし
710人、twitterやinstagram,YouTubeのフォロワー数なら全然少ない。収益化も出来ないような初心者レベル 710人、普通の人のFacebookなら友達の数としてはまあまあ多い方かな 710人、小学校の生徒数だとすると1学年120人弱、クラス数だと1学年3〜4クラス相当だろうか。まあまあ中規模校だろうか 710人、中学校、高校の生徒数だとすると1学年240人弱、クラス数だと1学年5〜7クラス相当だろうか。少子化の時代なので大規模かマンモス校と言われる規模だ
今更SDGsとはなにかを解説するつもりはありません。知りたい方は外務省のホームページで確認してください。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html 2021年になってSDGsはTVでも流れるし、新聞雑誌でも取り上げられる。2030年まで10年を切りメディアだけじゃなく多くの企業も、その目標を意識し始めている。 そんななか「SDGsウォッシュ」なる言葉も誕生している。「SDGsウォッシュ」とはS
Gotoキャンペーンが本当に悪者なのかどうかは、これから収束してみないと分からない。ただ旅行することや食事に行くことの一部を補助するという考えではリスクを増やすだけで経済を廻すことにならないと素人ながら思ってしまう。 一部の補助だと、どうしても元になる資金は最低限必要になる。この資金を持っているのは残念ながら日本では中高年や年金生活をしている高齢者になってしまう。高齢者を優遇して移動させて経済を廻していくというやり方では当然リスクが高く長続きしないのは目に見えているように思
仕事をするということは誰かに協力してもらったり、相談したり、レビューをしてもらったり、チームとして何らかの成果を出すことがほとんどだと思う。 一人で完結できる仕事はほとんど存在しないのでは無いだろうか。例えば陶芸家が山に籠もって一人で作品づくりをしたとしても、それを世に発表するためには販売するお店の方などの関わりが必要となってくるし、自分が売ると言っても、全てが一人で完結できるのは難しいことだと思う。 では、誰と協力するか、誰に協力をお願いするか。 それを考えると、お腹が空
Go to キャンペーンとして日本国内の観光地へ観光客の誘致をしようとしているが、本当にその政策は正しいのだろうか。単なる政治家の票取り、人気取り政策になっていないだろうか。 日本人観光客を誘致するリスクは分析したのだろうか。 観光客誘致のリスク・観光地に旅行する場合、休みの関係もあり長期の休暇取得は難しいので、1〜3泊程度の旅行が多いと思われる。その場合、一時的な流動人口が増えるため、その後にウイルス感染が発覚してもトレースが難しくなる。 ・どうしても土日休暇が多いため、
「日本モデル」とか言うアホ政治家が多いけど、日本の感染者が少なく済んだのは「志村けん」の影響力が大きかったのは間違いない。老若男女誰もが知っていて、居ることが当たり前だと思っていた偉大な人が突然いなくなった衝撃だと思う。日本は「志村モデル」で救われた国民。政治家は世代交代が必要。
「あまり政治的発言はSNSではしないのですが」 「政治の話は苦手なので」 そんな事を言い続けている大人が沢山います 自分もその一人でした 政治はカッコ悪い 投票に行かなくても問題ない 投票に行くやつはカッコ悪い そんな風潮がありました そうして無関心を装い 世の中はそんなに急にかわらない 優秀な官僚がきちんと運営するに決まっている と言い聞かせてきた 確かに平和な世の中では 困る人は少なくて 見ないようにしていれば ほとんどの人は何も気にしなくても日常を謳歌できてい
オリンピック、オリンビック キラキラした響き 初めてみたのは11歳の時 おじいさんに連れられて 世界の中で一番輝いている場所 あの時 僕は決めたんだ 世界中の人が見ているあの舞台の中心でヒーローになることを オリンピック、オリンピック 素敵な響き ようやく2020年に東京開催が決まった イノセくんに毎回お土産を持たせた甲斐があったよ 待ちに待ったオリンピック 東京が世界で一番輝くんだ 僕は決めたんだ 輝く世界の真ん中にいるのは僕 ヒーローにいよいよなれるんだ オリンピック
政治家がコロナ対策でイロイロ言っているのを考えた時、次の選挙の票になるかどうかを軸にして考えると納得出来る 国難よりも自分の選挙区、当選が優先 そう考えて出てくる案を見ると腑に落ちる事が多々ある 【感染者が増加するのは無自覚な若者が自由に行動するのが原因】 ⇒ OK 若者は選挙に来ないから原因として言っても問題ない 【年寄りが毎朝スーパーや薬局に開店前に行列を作っている】 ⇒ NG お年寄りは選挙のときに投票にくるし、行列に並ぶような人は自分の行動を正しいと思
会社の偉い人が喫煙者だと、密室、換気が悪い、人との距離が近いと三拍子揃った喫煙所は使用禁止に最後までならない。 日本企業の文化なのかも