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身近なものに感謝して愛を注ぐ
私に最近また龍さんからメッセージが届いた。
『あなたはよくやっている、もっと自分に甘くしていい、そしてまわりにもっと頼りなさい。そうすればさらにあなたは身近なものへの愛が深まり、感謝できるようになる、いつも見守っているから安心して楽しみなさい』
これでいいんだと とても安心できる内容だった。
2日前、私は寝室で不思議な現象を体験した。
突然天井に複雑な模様の何かが現れ、ぐるぐると自由に泳ぐように空間を漂っていたのだ、よく観察してみると複雑な模様は鱗のように見えた、だからその時気づいた、これは龍さんだ!!と。
ついに龍さんの姿を見ることができて、私はドキドキした、怖さは全くなかった、ただ感動していた、そして龍さんから毎日のように受け取っていたメッセージを思い出していた。
『いつもあなたのそばにいて見守っているよ、いつでも話しかけて欲しい、あなたをサポートするからね』
本当だ!いつも龍さんはそばにいてくれた、私を見守りサポートしてくれていたんだね!とハッキリと確信できたのだった。
私は今までの人生を振り返り、常識的で堅苦しい規則に縛られた窮屈な体験を飽きるほど味わった。
だからこそ真逆の人生に大逆転することを、自分に許可しようと決意している。
苦しかった体験が、これからの自由な快適な体験の彩りになってくれるのだ、決して無駄な体験はひとつもない!全てが必要なことしか起こらない。
私は龍さんからのメッセージの通りに、改めて身近なものに着目してみた。
このマンションに引っ越してすぐ、私はショッピングモールへ買い物に行き、バスタオルやフェイスタオル、それからポールハンガーを購入した、凄い荷物になったのを、根性で歩いて持ち帰ったのだ、あの時も強い風が吹いていて、龍さんが後押ししてくれているのを感じていた。
洗濯物を畳みながら、あの時 頑張ったおかげでこのバスタオルは大活躍してくれている、何度も洗濯しても色褪せず、風合いを保ってくれている、私の身の回りのものたちは、私の為に存在して、私の為に活躍してくれている、私は今ここで幸せに暮らせている、そんなことが次々と思い浮かび、感謝の気持ちがわき上がってきた。
私は沢山の存在に必要とされて、愛されている、ひとりぼっちなんかじゃなかった、この世界の全てが、私そのものなのだから。
生きていると、虚しさもある、不安にもなる、けれど少し視点をずらして見てみるだけで、自分がいかに素晴らしい存在かがわかり、この世界が輝いてくるのだ。
龍さんは的確に愛を伝えてくれている、今ここで既に私がたっぷりの豊かさを受け取っていたことに気づかせてくれている。
龍さんも私なのだ、私というエネルギーは、どこまでも果てしなく境界線を持たず、この世界の隅々に行き渡っているのかもしれない。
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美しい茅子俊さんも潜在意識では繋がっている、決して遥か遠くに離れているのではないと信じている。
覚えた中国語(中国語特有の漢字は変換できないので読み方だけ記します)
我 ,先走了 (ウォ シェン ゾウ ラ) お先に失礼します
辛苦 了 (シン ク ラ) お疲れさまです
ドェ ブ チ ごめんなさい
ビェ ザイ イ 気にしないで
幸せをありがとう♡
ここまで読んでくださって感謝します。