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家族親族

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小説風エッセイ・エッセイ・詩。夫婦・家族・親族間の思い出深いやりとりを書いてみました。
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2023年7月の記事一覧

【エッセイ】里の駅に行ってきました5 [道の駅・里の駅](984文字)

2023年7月26日。 夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 晴れて暑くなる…

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#全文公開【小説風エッセイ】父〜父と初「ビデオ通話」〜[家族親族](2419文字)

初めて父とビデオ通話で話しました。 昼の忙しい時間帯にいきなり、初めて父からビデオ通話が…

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【エッセイ】里の駅に行ってきました 4[道の駅・里の駅](974文字)

2023年7月19日。 夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 袖なし綿Tブラウ…

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【エッセイ】里の駅に行ってきました 3[道の駅・里の駅](694文字)

2023年7月12日。 夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 袖なし綿カット…

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【小説風エッセイ】夫婦〜キャミソールワンピースとタンクトップ〜[家族親族](1186…

休日の夕食前に、私の誕生日に夫が買ってくれたキャミソールワンピースを初めて着ました。 私…

#全文公開【小説風エッセイ】夫婦〜手当てをありがとう、夫〜[家族親族](914文字)

私の希望で、大きくて厚みがあって重い、我が家のまな板。 安定性があって、食材をたくさん置…

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#全文公開 文化財保護活動のために文化財について学びたい(1358文字)

「私はこれを心の底から素晴らしいと思う。私は感動した。多くの人に伝えたい。そして、多くの人にこれを見てもらって、よりよく後世に遺すために協力してもらいたい!」 毎回強く思います。私の中ではふつふつとエネルギーが湧き上がります。ですが、残念なことに、どこがどう素晴らしいのか、説明しようにも言葉が足りない感じがして、ブログに差し支えない場所の写真を上げたり感想を書いたりする以外の行動を起こせないでいます。もっと活動したいと思えるほど、これは素晴らしいのです。 人生も後半に差し掛

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【エッセイ】里の駅に行ってきました 2 [道の駅・里の駅](658文字)

2023年7月6日。 夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 7月も1週間近く経…

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#全文公開【小説風エッセイ】華奢イメージと腕の筋肉ムキムキの両立に挑戦 [家族親族]…

「おまえは華奢だ」 と、同居する祖父と父から言われて育ち、私は華奢だと信じ込んでいました…

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