「仕事」と「作業」の差

こんばんは！

RED鈴木です！

仕事は作業の積み重ねっていうこともありますが、どんな作業をすれば目的に辿り着けるかを考えることが『仕事』という事で

『作業』というのは、極論やらされている感覚て、やっておいてと頼まれたことを完璧にやっても、それは評価されることはない。

なぜなら、その過程が大事なのにそこをすっ飛ばして終わりましたって作業をするから、自分の仕事にならない。

本来、仕事って目的に向かってすることで、目的を忘れ、頼まれたことをただ終わらすことは作業でしかない

自分の質、人間の質みたいなのってそこにあると思う。

こたわりや熱意のない作業を繰り返すと質みたいなのが、どんどん下がって、そこに何の疑いもなくなってしまう

どうすればいいか？！
それは作業にほんの少しだけ付加価値をつけることを繰り返すだけでいいと思う。

そうすれば、周りの反応が少しずつ変わり絶対いい方向にいけると思います

付加価値の話はまた今度やります

それでは素敵な週末にしましょう！