腕立てリレーきちゃった…
じわじわと広がっていた腕立て6回チャレンジ!
「ひすいラボ」のラボメンから回ってきて、わーきたーって感じ。
練習でやると、全くやれない…
腕が曲がらない…
背中が真っ直ぐにならない…
それでも、詩織も同時に依頼がきてやってみた。
しろたんが上下するのが可愛い!(笑)
こんなシンプルなことだけど、動画を見て喜んでくれる人がいて、驚いた。
各家庭での様子が見れるのもいいのかもー
明日はケルマさんとのzoom講座!
楽しみだなーー!
コスプレが指令として飛んでる
こんなイラストも!
材料費を1000円以下、家族に見つからないように!だそうです。
mixiに勝手にアップされてた指令(笑)
↓↓↓
今度の、zoomを使った講座では、参加者の方には、ある作業をしていただきます。(  ̄▽ ̄)
以下は、出版予定のマンガ本の、原作文の一部です。
マンガは、たっぺんさんが描いてます。
・・・・・・・・
ヒットするアニメやマンガは、我々の集合無意識の顕れであると、私は考えているのですよ。
令和になって大ヒットしたのが、「鬼滅の刃」です。
主人公の炭治郎は、人間を食い殺す恐ろしい鬼と戦かうのですがね。
彼は鬼を滅ぼすだけではなく、鬼となった者の怒りや悲しみを受け入れ、癒すのですよ。そして、鬼になってしまった妹を、人間に戻そうとするのです。
「なぜ、鬼滅の刃が大ヒットしたのか?
それはまさに今、この世界に鬼が顕れようとしているからなのかもしれないのだ。
怒りや悲しみは鬼として顕れてくるのだよ。それは、病気だったり、犯罪や戦争として顕れてくるのだね。
その鬼を癒すドラマが描かれているのが、鬼滅の刃なのだよ」
「じゃあ、鬼滅の刃を読めば、病気や戦争を消すことができるんですかい?」
「うむ、できるのだ!」
「ひぃいいい!」
「それだけではないぞ!
このマンガの特筆すべきことは、若い女性から絶大な支持を集めているということだ。
女性たちが鬼滅カラーに髪を染めたり、ファッションを真似たりしているのだよ」
「コスプレもだよね」
「じつは、これはとんでもない現象を引き起こせるのだ。
アニメやマンガなどの虚数世界を実数世界で真似ることにより、多次元相互干渉が発生するんだよ。
簡単に言えば、時空を操作することができるのだ。
それがコスプレなのだ!」
ひゃっひゃっひゃっ(  ̄▽ ̄)
…………
楽しみー(笑)
おかげで、体の痛みはほぼなくなりましたー
ケルマさんのおかげだなー