長い感情の学びが解けた!
ここずーっと辛かったことが、いろんな角度から答え合わせのように、パタパタと解けていく
嫌な人って、どうして目の前にいるのか、現れたのかがわからなかった
今日聞いた言葉で一気に解けた。
嫌な人(と自分が感じる人)は、自分が見たくない姿を見せる人。
それやっちゃダメでしょ。それ最悪だよねーと思う人。
その姿に不快が募りザワザワしてたんだよねー
その人の行為は私にとっては、最も嫌な人の姿で、自分がやったら、絶対嫌われる!と思ってる行動だったりする。
それなのに、勝手に自分のこととして、不快になることも想像して、その結果嫌われる自分まで感じて嫌なんだとわかった。
この人のことを受け入れたら、自分もそうなる!と思う恐れ。
受け入れなきゃいけないんじゃないかと思っている自分がいて、その時心の中の一番人に見られたくないドロドロした部分で、嫌な自分になるんじゃないかと思って、怖がっていた
幻想斬り士と言われる若林先生によると、それを受け入れても私はその人にはならないんだということ。
ウサギが犬を見て、受け入れたら犬にはならないでしょと。
あれ?その人にならないよねー
嫌な人に私がなるわけじゃないんだ。
見たくない、最も自分が嫌な行動や姿は、私じゃないんだー
しかも全く関係ないし…笑
それがわかった瞬間に、よかったー私じゃなくて!って笑えた。
私は、自分が思う嫌な行動のその先までも想像するから、実際にはその不快な行動自体を絶対やらないわけで、目の前のその人が嫌な行動をやってても、報いを受けるのはその人だし。
全く関係ないじゃん!笑
よかったーー!私じゃない!ありがとう!って思えた。
ずーっと苦しかったことは、この星で体験する感情の勉強だったんだーとわかった。
特に、嫉妬の気持ちって、妬むことから、悲しみ、怒りにつながる私の中で怖い感情だった。
だからその部分に触れられることが、怖くて、嫌だったんだ。
でも、思いっきり味わった。不快の象徴として、人に嫉妬、妬み、感情をあらわにする人に気づき、人の大切な部分に平気で荒らしていく人の恐ろしさを体験した。
私にとっての不快をまき散らす人たちは、実は気持ちの裏の寂しさを埋める自己中心な行動をする人であり、ただ自分を認めてほしい!という欲望だけで、人から愛を奪っていくんだとわかった。
その傾向と行動はずーっと同じ。そして同じ人同士が集まる!これがわかって、やっと大きな差が見えてきた。
いつまでもそこにいる人たちから離れよう。
私は、さらにステキな人たちと関わる人生になっているから。
ここじゃない!ということを見せてもらったから、自分の世界を選べた。
今まで大事にしてきたことは、間違ってなかったんだなーと思った。
これまでの一番自分の嫌いや行動を見せる人に衝撃を受け、戸惑い、私が混乱していた。
見せられることが嫌だった。
でも、嫌な人には、「私は全く平気です!」で返せばいいんだってー
司会やラジオの世界で多く人に会い、「すごい人ほど穏やか」だという自論があった。
きっと、次元、フェーズが変わると、人は嫌な感情をぶつけてこなくなるんだろうなーとわかった。
これからは、私は自分のまわりのそんな穏やかな、心根のいい人たちと一緒に、この世界を再構築しようと決めた。
これまでの頑張った自分、ありがとう!
感情の勉強をたっぷりしました。ありがとう!
おかげで、どこを選ぶかを決められたよ!
心(環境)のヘドロを取り除く作業。
それは清らかな水を入れ続けること。
この宇宙の振動が穏やかなものになるために、私もさらに自分を磨き、高めます!
次へいこー
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