映画、天外者ーてんがらもん
近代日本経済の基礎を構築した五代友厚をテーマにした物語、三浦春馬さんの最後の主演映画となった作品でもあります、熱い思いが伝わって来て、凄い良かったです
誰もが夢を見れる国、それが当たり前でなかった時代にメスを入れて、再生をさせて行く姿に胸を打たれました。
やはり、こうゆう幕末時代の物語は大好きです、以前、吉田松陰の映画も見た記憶があります。吉田松陰や坂本龍馬など理想をかかげて、革命を考えていた方々は必ず暗殺されるか死刑になっていた話術と信念と強さで乗り切っていき、凄いです。
幕末から明治にかけて
どのように、夢のある未来を切り開いたのか?
三浦春馬さんが鹿児島弁!映画『天外者』予告編 - YouTube
俺に学ばせるとゆうことは、この日本が1日早く進歩するとゆうことだ!
自伝的で、歴史の映画は大好きだと、改めて思いました。目的が大事だ!とゆう言葉が出てきて、素晴らしいと思いました。
本編が終了して、立ち上がろうと思ったら、三浦春馬さんをしのぶ撮影シーンがありました
☆☆☆☆☆☆☆☆8個
少し話は変わりますが新選組、沖田総司が終焉を迎えたと言われている場所が新宿にあります、見に行ってみました、元植木屋だったみたいですね、でもここ以外にも浅草の方の今戸神社だとも言われているのですが、真相は解りませんが、ここにもいたのは確かでしょうね
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