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映画、AlR エア

ナイキのエアジョーダンができるまで実話の物語
苦労話で実に素晴らしい人間ドラマでした
監督は、ベンアフレックです、主演マットデーモン
面白かったです。もう1回見たいな
まーどこまで本当の話かが解りませんが、仕事を頑張ろうと思えますね

今回の映画館は日比谷のTOHOですが、ここは昔、日比谷シャンテとゆう映画館でした、両サイドにライトがついていて、始まる前に両サイドのブルーライトが下から消えて行く、ちょとした宇宙船のような感覚が味あえる風景を見て、あ!ここは昔来たことがあると感じました。

マイケルジョーダンを無名で大学生の時から目をつけたナイキの社員が、ジョーダンのエージェントにジョーダンはアディダスに決めていると、断られたにもかかわらず、強引に母親に会いに行き、交渉に入ります
どうやって目を付けたのかは映画を見てください(^-^)

この母親が凄かったなー、ジョーダンのマネージャーみたいな感じで、お金の事、ジョーダンの将来を見据えて未来を見据えての交渉を始めるしね。

ジョーダンの親御さんを口説き落とし、会社で交渉を始めるのだけど、ナイキチームの作戦会議でCEOは遅れて入るとかの話し合いも面白かったなー

ジョーダン親子と会議室で交渉中にナイキのビデオを見せ始めたけど、母親の顔が少し曇りだし、マットデーモンがビデオを止めて、自分の口で話し始めたのを見て、やはり、ビデオではなく、最終的には人と人の対話と情熱が大事で、心が通じ合うものだと感じました。

最初はCEOも他の社員も、無名のマイケルジョーダンに全てをかけるには値段が高すぎて、大否定していたけど、交渉が成立して、実際にジョーダン親子がナイキ本社にやってくることが決まったら、みんな協力体制になって行きますが、やっぱり大事なのは口だけでなくリアリティ性ですね。

ナイキはバスケ部門では全然駄目だったけど、ジョーダンのおかげで生き返り、他の有名な会社を買収するぐらいになりました

このナイキの交渉がなければ、今のNBAだけでなく日本のバスケット業界も変わってなかったのだろうから、スポーツ界全体にとっても画期的交渉だったのだと思います。

今のナイキは厚底シューズなどで有名になり、陸上の方が強いかな

僕もスポンサーがつくぐらい頑張らないとって感じます、契約書などの作り方なども勉強して、トレーニングの半年、年間契約制度なども考えて行きたいと思っています。

☆☆☆☆☆☆☆7

kitasaneiichi@gmail.com

https://dreammap.hp.peraichi.com
レッスンの感想を読んでみたください,少し見にくいHPなので、作り直すかもしれません。


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