微睡み
簡単な毎日をまとめただけの分です。
わたしのひとりごと
60日 友人に名古屋土産をもらいほくほく。 何とか3日間の修行とも言える仕事を終える。 ご褒美にイチジクのケーキを買って帰る。 61日 美容室にて髪を切る。 幼い頃から通い続けている美容院。 流しだけいつもの女性の方でなく男性の方がされた。 小さい頃から男性の美容師は断っていたので固まってしまった。 高校生の頃の痴漢を何故だか思い出してしまい、怖かった。 もし同じことあれば、美容室変えようかな。 気持ちの悪い日だった。 62日 前日の苦しみを嘆きを全て打開すべく、
・necklace ・bracelet
分からなくなっちゃうのでまとめてみた ・可愛いスペイン系のお洋服たち ・tageechita COLOR LINE SOFT TOP / カラーラインソフトトップ(1/5)DETAIL カラーラインソフトトップ 透き通るブルーに差し色ブラウンが映える一枚。そのままでも勿論、スウェットtageechita-japan.com8,800円TAGEECHITA JAPANで購入する
私にとっていちばん身近な耽美は、雲だと思う。 絵画でなく、あの美しさが出せるのは雲だけではないか。 あの柔らかさ、儚さ。 その次は水面だろう。 幻想的なあれは、反射してこちらを視返す。 はたまた儚く深く乾燥した中を闊歩する人とは違う世界をふくむ。 これらを飽きることなく眺めていられるだけの自由が欲しい。 どれだけ私にそれが悦びをもたらすか、理解る人はいるのだろうか。
本当に女性の部分を一方的に消費されたり、侵害されたりするのが不愉快。 お願いだから安易に近付かないで。 放っておいて。
51日 資格試験当日。 試験会場でパニックに陥る。 ここまで理解出来てない自分に愕然する。 息が浅い。 52日 友と平安神宮へ。 夏、夏、夏。 秋は何処へ隠れてしまったのか。 汗だくで青々とした庭園を巡る。 涼もうと目星を付けていた店がなんと3店連続で入れず。 絶望をひしひしと感じながら、たまたま見かけた美術館に併設されているカフェへ。 53日 働く。 54日 疲れているのか出勤時間を見間違う。 55日 働く。 56日 久々に出かけない休み。 ゆっくり本を2冊ほど読
40日 ほとんど30日ほどとんだが、私にとっては40日。 今日は親愛なる同期の誕生日。 早番を乗り越え、どうにかこうにか(多少の無理を言って)定時に退勤。 同期の退勤までに食料などを買い、仕事を終えた同期とともに同期の家に帰り、お祝いをする算段。 とりあえずものを探すなら京都だと、京都に繰り出す。 フルーツタルトとキッシュが食べたいとの事だったので、伊勢丹へ。おあつらえ向きなタルトは見つけられなかったものの、きっと一人暮らしの人間がなかなか買うことは無いであろう、シャイン
そろそろ再開しようかと。 資格勉強のためにスタバに寄って、オーツミルクラテを頼むなどしましたが、ちょうど1年と少し前はスタバで面接前にこちらを頼んでドキドキとしていた覚えがあるなと。 懐かしくなりました。
世の人のように、あまり人に好かれたりしたことがないので、恋愛がよく分からない。一途に好かれたこともないし、とりあえずの場繋ぎみたいな。家族と友人以外に大事にされることに慣れてないし、慣れることもないし、されることもない。虚しく今日も独りで生きてる。
31日 色んな人と一旦お別れ。 こういう日に限って暇なんだから。 良く寝て。 32日 朝から新天地にて揉まれる。 33日 改めて地獄を体感。 ここで2ヶ月ね…。 34日 惰眠を貪り、生きる。 知らない人と話す。 35日 友と共に。 36日 午前中にとても苦しむ。 午後からは何とか。 あまりにも辛かった。 37日 同期とおでかけ。 朝から豪華なモーニングをいただく。 彦根梨は手に入らなかった。 実家にも訪れる。 私のルーツを知っていただけた。 祖父が本日より入院。
今は文字が書けるほど余裕が無いので もう少ししたら記録だけ出ます
21日 私は出会い系アプリをしている。恋人というものが欲しくて。職場には一縷の望みも見いだせないし。 今日は一日休みで京都を満喫する日と決めていた。 昨晩、滋賀で一人暮らしをしている同い年の方から連絡がきて、暇だとの事だったのでふとした思いつきで「一緒に京都行く?」と聞いてみた。 するとすぐ「行く!」との返事が来た。 へえー、来るんだと思いながらよく寝て、気付けば本日。 京都駅で合流した。 今日は私の行きたいところに好きに行っていいらしい。ついていきたいとの事だった。
私の1人目の憧れは祖父だった。 優しく、本を買い与えてくれる祖父。 かつて教師をしていた祖父。 なんでも教えてくれた。 書斎にはたくさんの本があり、博識な祖父。 新聞をよく読み、朝から晩まで働く祖父。 かつて国体のスポーツ選手だった祖父。 ライオンズクラブで精力的に活動した祖父。 70を超えても町内や字内の役員として働く祖父。 地域の人に尊敬されている祖父。 身近な存在だからこそ、たまに忘れてしまうけれど、大切で尊敬できる祖父。 きっと悲しいことにこの先一緒に入れる期間は短
もっとあたたかくて優しい文章を書きたいけれど、思い浮かぶことが暗い話ばかりで悲しい
幼少期はピンクが好きだったらしい。 物心ついた頃にはピンクより水色を好む子供だったことを覚えている。 水色のすきっとした感じが好きだった。 ピンクはなんだか女々しくて。私ではないって感じて。 今はみどり。 水色も好きだけど。 なんだか癒されるし、落ち着くし。 緑っていうより、みどり。 柔らかくて、包み込んでくれて、目にも優しい。 みどりが好きだ。
ふと上司がこんなことを言った。 「微睡みさん、子供を産むなら早い方がいいですよ」 信頼のおける女性の上司からなげかけられた言葉だったので特に不快感を感じず、その続きを聞いた。 その上司はもともと子供が嫌いだったが、老後のことを考えて子供を作ったそう。 その結果、子供が愛おしくなり、好きになれたそうだ。 「子供を育てられる自信なんてないです」と言ったところ、「初めはみんなそうですよ、誰もが初めてのことなので」と返された。それはそう。 上司は自身が高齢出産だったため、体力のあるう