今年は20年に一度の厳冬?! 今年こそ寒さに強いカラダづくり
今年は残暑から急に晩秋の気温になったこともあり、寒さに慣れない方も多いのではないでしょうか。この冬はどれくらいの冷え込みになるのか、気になるところです。
気象庁によると、この冬はラニーニャ現象により、西日本を中心に厳しい寒さになる恐れがあるとのこと(※1)。
この急な気温変化により、「寒暖差疲労」(※2)と呼ばれる肩こりや頭痛、めまい、不眠、食欲不振、冷えなどの不調がこの冬増えることも懸念されます。
プロイデアでは、身体の温めやこりの緩和などデイリーケアに役立つ寒さ対策アイテムのラインナップで、寒暖差疲労に負けないカラダづくりをサポートします!
参考※1:Yahoo!ニュース/日刊ゲンダイ「今年の冬は寒いぞ! ラニーニャ現象で日本列島を寒波直撃の恐れ」(2021年10月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d487b5adf345bc0532a746da597ac644b7c63c5
※2:小林製薬ニュースレター「その疲れ、「寒暖差疲労」かも?~ 症状別の対策で、”寒暖リズム”の新習慣を ~」(2020年10月)
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/201026_01/index.html
温め&血行促進・コリケア
寒さ対策ならまずは温めと血行促進ケアを。ロングセラーの管理医療機器の磁気治療サポーターなら着けるだけで簡単にケアができます。
◇◇◇ 足裏からポカポカ血行促進&コリケアを ◇◇◇
寒さや座りっぱなしの生活で溜まりがちな足裏のコリを、磁気治療の結構改善と、遠赤素材の保温でケア。寝ている間に着用するナイトケアにもオススメ。
◇◇◇ 意外と露出しがち&酷使しがちな手首のケア ◇◇◇
パソコン作業やスマホ操作、家事などで露出&酷使しがちな手首に、磁気治療と遠赤保温。
寒さで固まりがちな肩・首・背中のコリケア
寒さから身体を守ろうとして背中が丸まった姿勢になりがち。コリがたまると巡りが悪くなり、さらに寒さを感じるという悪循環にもつながります。こまめなストレッチとコリケアを冬こそ習慣に。
◇◇◇ 理学療法の現場から生まれた 首用ストレッチハンモック ◇◇◇
寝て頭を乗せるだけ。理学療法のけん引施術を再現。ハンモック形状で圧迫感少なく、首をけん引できる。
◇◇緊張から解放されやすい寝たポジションで揉む電動マッサージ◇◇
寝るだけで首を適度な角度にストレッチしながら、電動突起でもみほぐすマッサージ。
※管理医療機器
◇丸まりがちな肩甲骨周りをぐいっと反らしてもみほぐす電動マッサージ◇
寝るだけで胸を開いて肩甲骨周りをストレッチしながら、電動突起でもみほぐすマッサージ。
※管理医療機器
◇◇◇ 自重で首から肩・背中まで一気にもみほぐす整体メソッド ◇◇◇
適度なしなり感のある素材と、コリのポイントに配置された突起で、上に寝るだけで自重でコリを一気にほぐす整体まくら。
◇◇◇ 揺らしてストレッチ&揉みほぐしのセルフ整体 ◇◇◇
上に載って左右にゆらゆら揺れることのできるカーブ形状。揺れるたびに首・肩周りのストレッチと揉みほぐしができるセルフ整体まくら。
◇◇◇ 美姿勢座りともみほぐしストレッチを両立する座椅子 ◇◇◇
姿勢を支えてくれるポールクッションと肩周りクッションが、ほぐしストレッチクッションにもなる特殊形状の座椅子。
睡眠環境を整える
寒暖差疲労の対策にも欠かせない睡眠の質向上。寒さ対策も兼ねたアイテムで冬の快眠習慣を。
◇寒さを感じやすい首元~口元まですっぽり覆うマスク型ネックウォーマー
発売から約13年のロングセラー。肌に優しいシルク素材で、口元まですっぽり覆えて寝る時の寒さ対策にもオススメのネックウォーマー。
◇◇遮光・吸音・適度な包まれ感で快眠環境をつくるドーム型寝具◇◇
快眠の3条件、遮光・吸音・適度な包まれ感を叶えるドーム型寝具。冬に気になる外気を遮るのにもオススメ。