夢20221018 バットマン
ネットでバットマンの同人作品の募集を見た。当選する作品は本に収録できる。私昔もバットマンが大好きで、バットマンの絵を描いてPixivに投稿したことがある。だが私は描きの素人、その作品は中学生の絵にしか見えない。
別に試しても損はないと思って、私は昔Pixivに投稿した作品をダウンロードして、その募集のウェブページに投稿した。数ヶ月後、まさか私の作品が当選されて、本に収録されたお知らせが来た。
私は両親に連れて、上海書城に行った。目的は彼らに私の作品が収録された本を見せる。しかし母は上海書城に入って、ずっと同僚の孫娘のために試験問題集を探していた。
私はちょっと不満になった。「今他人の孫娘のためにそんなに頑張って探しても、将来彼女はあなたの存在は覚えないだろう」と私は母に文句に言った。
「確かにそうかもしれない」母は同感した。「じゃあなたの絵が収録された本のところに行こう」
私は両親をマンガーコーナーに連れて、その本を彼らに見せた。
母はその本を見て、めちゃ笑った。なぜなら、その本の中に、他の作品は結構丁寧に描かれている。私の絵だけが中学生レベル。
私はそれを見て、自分も笑い出した。