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学生の時同じ推しを推していた友人達と久しぶりにオタ会をした。主の界隈が変わった子もいたし、皆垢抜けていた。 でも並んで円盤を見ていたら、気付けば昨日ぶりかのように喋っていた。あの頃みたいな全力のエネルギーの爆発はなくても、私達は確かにあの頃の延長線上にいるんだと思った。
来年には正気に戻ってる予定だから、好きにさせてくれ。 いや来年度、かも。 ……来世、かもな〜〜??!????
ちょっと今年現場に行き過ぎてて、記憶がどんどん無くなってる。自分が決めたことではあるけど、こんなに素敵なものにたくさん出逢っておいて、もったいない気もする。 けど働いてたらなかなかブログって書けないよな…と私もやっと社会人に戻ってきたのだと、思うことにしている。
指導・助言ってされる側に嫌われる面も絶対あるはずなんだけど、何で何よりお互い好き同士でありたいはずの推しに対してできるの?嫌われるかもしれないのに?貴方は自分のこと推しの教育係だと思ってるの?それは仕事としてやってくれる人がいるじゃん?推しの周りの人間も信用してないってことなの?