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【ゾンビランドサガリベンジ第11話】の簡単な感想

どうも。KATOSANです。(^o^)

ついにクライマックスに向かう【ゾンビランドサガリベンジ】前回の10話1話で何故、フランシュシュが駅スタに挑戦して失敗してアルバイトする事になった衝撃な展開が明らかになりました。その後は6話でタエちゃんがボートレースで大金を当てて借金を返す事が出来ました。すると幸太郎が何と失敗した駅スタで再びリベンジライブをすると宣言しました!?みんなは覚悟を決めた中、フランシュシュの正体を知ったカメラマンの大古場 新太がフランシュシュの正体のネタを会社に送ろうとしたら、大雨と暴風による悪天候で停電になってしまいました。フランシュシュにまたしても最大の危機が迫ろうとしていた。

【ゾンビランドサガリベンジ第11話】の簡単なあらすじと感想

さくら達フランシュシュが眠っている間に一晩で屋敷が大雨の洪水で流されてしまった!?さくら達は近くの海岸で脱出したが、さくら達が住んでいた屋敷はぐずれてしまった。途方に暮れている中、愛のバイト先のおばさんに避難所に保護される。避難所は家に帰れずに不便な思いをしている人達に溢れていた。さくら達はお礼にお手伝いをする事になった。ある夜家に帰りたい子供達は泣いていた。そんな子供達にリリィが歌い出して子供達を元気にした。

一方、幸太郎はバーのマスターの店に洪水の水で閉じ込められていた。奇跡にもいつものお巡りさんが見つけ出して救出された。マスターを救急車に乗せて幸太郎はフランシュシュがいる屋敷に向かった。

フランシュシュ達が避難所の子供達を得意な歌のライブで盛り上げる中、偶然大古場が避難所に訪れる。更にさくら達が変装していた肌が取れ欠けていた。次のライブを楽しみにしている子供達の為に純子のアイデアでお面を作る事にした。子供達はビックリしたけど、いざライブをしょうとした時に、運悪くさくら達が付けていたお面が壊れて子供達の前でゾンビの素顔を見られてしまった。サキは自分達がゾンビである事を明かしてみんな揃って謝った。しかし子供達はゾンビは怖い生き物で、さくら達はフランシュシュだよと言って子供達は怖がらなかった。愛はゾンビメイクだよと子供達に笑顔で説明した。でも子供達が受け入れてライブ出来た事が涙が出るくらい嬉しかった。近くに見ていた大古場はフランシュシュは本気でみんなの為に活動していると知った。突然、幸太郎が現れてあるお願いをした。

何とか危機を脱したさくら達に幸太郎が突然現れた。タエ達の文句を受け流していつものメイクをしてアイドルの顔に戻った。さくらは月下に照らされながら、幸太郎にアイドルをやらせてくれた事を改めてお礼を言った。この時に幸太郎は学生時代にさくらに似た少女にお礼を言われた事を思い出した。こうして駅スタのライブが迫る中、さくら達は全てをかけてリベンジライブに挑む事になった。​

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感想
最終回に向かって予想外な展開が起きて心配していました。そんな中、ついにフランシュシュの本当のゾンビの顔が避難所の子供達にバレてしまった時は焦りました。でも普段の避難所のみんなの為にやったライブが実って子供達は怖がらないでフランシュシュを受け入れてくれた時は感動しちゃいました。いつもアイドルスマイルしている愛ちゃんも泣き出しそうな顔になった時は良かったねと思いました。いよいよ最終回が近いですけど、一体フランシュシュはどうなってしまうのか気になりますね。感動のラストを期待して次回も楽しみですね。

最後まで見てくれてありがとうございます。次回も宜しくお願いします。o(*⌒O⌒)b


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