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クリエイターを自由にするツールとして”M&Aをリブランディング”するイベントを行いたい

大企業のビジネスパーソン・ベンチャーのCXO向けではなく、クリエイターが人生を豊かにするためのM&Aの在り方を伝え・体感できる場

スモールビジネス・ソーシャルビジネスに特化した"ソーシャルM&A"サービスGOZEN(ゴゼン)を運営している布田と申します。

GOZEN(MAの逆、AM=午前を意味するブランドロゴとキービジュアル

今回、クリエイターを自由にするツールとしてM&AをリブランディングするGOZEN初のリアルイベント”GOZEN会議 vol1 ~ソーシャルM&Aフェス~”を行います。

なぜM&A?なぜフェス?

AdobeによるFigmaの買収など、定期的に世間を騒がすM&Aニュース。一見自分とは関係ない、難しいビジネスの話に見えてしまいます。
でも実はスモールビジネス・ソーシャルビジネスのM&Aは、最近活発に行われるようになってきています。かくゆう自分も、起業家のハヤカワ五味さんが創業したボディポジティブなD2Cランジェリーブランド、feastの経営とM&Aを行なっています。

⬇️てfeastの売却を発表した際のプレスリリース⬇️

クリエイションを行う中で、

一つの活動により注力したいから既存の事業を信頼できる人に任せたい!
事業を更に伸ばすために、適切なリソースを持った企業とコラボしたい!

といった想いが出てくるのはとても自然。でも現状は

難しそう、何かはじめればいいのかわからない…
調べても大企業やスタートアップの事例ばかりでよくわからない…
お金に走った、事業が失敗したとか、ネガティブな印象になるのが怖い…

など、とまどう要素がたくさんあるのも事実。その現状を変えるため、GOZEN会議では実際に事業者を売却したファウンダー、美意識あふれる事業の買収に興味がある事業者の生の声が聞けるセッションはもちろん、ヘルシーなM&Aを行うためのワークショップのプロトタイプのお披露目など、M&Aのイメージが180度変わる多様なトークセッションやコンテンツを実施。M&Aのイメージを変えるため、デザインや演出にもこだわります。数年後には、スモールビジネスのM&A界のSLUSHのようなイベントに育てていきたいと企んでいます!

イメージはこちらの画像を引用 https://www.businessinsider.jp/post-241374

”GOZEN会議 vol1 ~ソーシャルM&Aフェス~”の概要

◆日時:2023年1月中旬 12-20時(予定) 
◆場所:note place希望
◆コンテンツ
・働き方の祭典TWDWのような、ソーシャルM&Aの実践例と可能性のナレッジを発信する複数のトークセッション
・M&Aのイメージを変えるためのコンテンツ。事業売却を検討しているサイレントイベントブランドSilent it(当核事業者による情報開示の許諾済。)のデモとなるサイレントディスコの実施(予定。)
・M&Aを行う上で欠かせない契約という行為のUXを変える新しい形の契約書の展示とプロジェクトの成果発表
・M&Aを交渉から対話にするためのセルサイド/バイサイド両者によるワークショッププログラムのプロトタイプの実証実験 

周りから見ると無音で図書館や銭湯、ビルの屋上など、騒音禁止のあらゆる場所をフェス会場に変えるSilent itのイベント風景。

noteクリエイターサポートプログラムに応募した理由

常識やカルチャーを変えていくのは、何より大事だけれど、とても難しい。そのために、noteに下記3点のサポートをお願いしたいです。

【1】資金
ただのセミナーではなく、クリエイターが使いたくなるツールとしてM&Aのリブランディングを体現できる場を創るため、総計100万円の支援をお願いしたいです。使途は下記となります。

1、ソーシャルM&Aというコンセプトを体現するゲストスピーカーのアサイン費用:40万円
10本程度のトークセッションを予定。登壇者20名/2万円/1人想定。

2、デザイン性の高いクリエイティブ制作・会場演出費用:47万円
・専用WEBサイト制作 10万円
・レセプションパーティーのケータリング(40人想定)10万円(2500円/1人)
・会場装飾 17万円
・サイレントディスコ開催費用(予定):10万円
※機材・スタッフ手配/DJ・ミュージシャンアサイン費用

3、コンテンツをフリーでいつまでも残せるよう、トークセッションの文字起こしとnoteコンテンツ化のためのライターアサイン費用:13万円
・トークセッションの抜粋形式の書き起こし10本:10万円(1万円/1本)
・会場レポート/撮影 1本:3万円 (3万円/1本 ※撮影込み)

【2】note placeの利用
事業の岐路であるM&Aというアクションのプロデュースには、信頼が何よりも重要です。レンタルスペースや貸し会議室ではなく、多くのクリエイターが活用・認知しているnoteオフィシャルの場でオフラインイベントを行えることは、クリエイターに大きな信頼感と安心感を与え、M&Aのリブランディングに直結します。

【3】運営サポート
私自身が今まで下記のようなイベント・企画をプロデュースしてきていますが、

準備から当日まで、イベントの成功にはたくさんの人の協力が不可欠です。GOZENのスタッフは私含め4人。GOZENは今までに2回イベントを開催していますが両方オンラインなこともあり、ぜひnote placeの運営スタッフの力をお借りしたいです。

【4】活動告知のサポート
M&Aというとっつきづらい領域をメインにしていることもあり、立ち上げ依頼3ヶ月、note、YouTubeなどでの発信を行なっていますが、まだまだ届けるべき人に届けられていないのが実情です。プラットフォームとして大きな発信力を有するnoteに、活動告知のサポートをお願いしたいです。

私について

M&A領域のプレイヤーには銀行や士業、営業を強みとする会社出身の方が多いですが、私はSDGsやエシカルファッションの領域を中心に、一貫してスモールビジネスの経営やプロジェクトに関わっています。

今までの活動実績

株式会社drapologyとして下記の活動(一部抜粋)を行なっています。

◆ハヤカワ五味さんが立ち上げたランジェリーブランドfeastの経営

◆私たちの株式会社CFO

◆スナック水中メンター

◆福祉実験ユニットヘラルボニーの経営支援

GOZENの活動実績

M&AのプロデュースやYouTube、noteでの情報発信、オンラインイベントの開催、現代アーティストとのコラボレーション、"契約"にフォーカスしたデザインプロジェクトなど、多様な活動を行なっています。


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