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男性の結婚生活コラムを投稿。夫婦の在り方を追求。30歳からのバンド活動。

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  • 夫婦生活のいろは

    男性目線の結婚コラム

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「結婚」のコストは、市役所までのタクシー代だけ

どうも、ドラまるです。 第2回目の投稿は、「プロポーズ」について。  大きくは2つ。 1.プロポーズに踏み切った理由 2.プロポーズのシチュエーション ですが、まずは前段として、よく耳にする、こんな話から。 https://woman.mynavi.jp/article/180907-9/ 若者の結婚離れが深刻だとか。 確かに同世代は、まだ独身が多いですね。 記事にある結婚を遠ざける理由は、 1.面倒だから 2.「適齢期」という考えがない 3.お金がない

    • 猫か、それともヒモ男

      今日も、がらりとした昼の町を一人で散歩していました。 新型コロナウイルス感染拡大防止の 緊急事態宣言は5月25日に解除されて以降、 多くの人が社会に戻られたようです。 医療関係者はじめ、4月5月も通常通りの職務をされていた方々には、 心より感謝と拍手を送りたいです。 老人ホームに勤めている知人も、 感染予防でピリピリしていて、疲弊しているのを知っていますので、 本当に大変なのだと思います。 私は仕事柄、3月末から、壊滅的に仕事がありません。 未だにです。 6月になり、

      • 将棋に例えるなら、香車。 妻よ、ごめんね。

        どうも、お疲れ様です。 結婚2年目の新米夫婦ですが、夫婦の在り方を模索する中、共通の趣味をより楽しむために、 【踊るスリッパ】という名義で、音楽活動を始めました。 夫婦で音楽活動していると、気兼ねなくいつでも会話できますので、メリットの方が多いですが、一長一短、生活とも影響し合います。 今日は、スケジュールの話で、少しピリっとしました。 5月に腰をあげて、バンド結成して、名前決めて、Webサイト作ったり、動画アップしたり、ブログやオーディオリーフ などコンテンツを増

        • シン・ニホンと6月1日

          6月になりました。 今日から出社の皆様、お疲れ様です。 5月中旬、安宅和人氏の「シン・ニホン」を購入し、読んでいました。 情報量が多く、用語の説明やグラフや参考写真などが多く載っており、教科書や参考書のような丁寧な本という印象を受けました。 自分自身、AI×データへの理解が浅く、読み進めるのが大変で、正確に理解するには相当時間を要するなと、己の理解力の乏しさを痛感しましたが、動画サイトに上がっていた解説などを、合わせて見ることで、なんとか大筋の内容を理解するに至りまし

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        • 夫婦生活のいろは
          17本

        記事

          女の怒りはポイントカード制

          どうも、ドラまるです。 夫婦揃っての在宅ワーク生活は4週間目に突入しております。 妻はIT企業に勤めているため、在宅環境でも通常通りの業務を遂行できるようで、10時〜19時で働いています。 妻の在宅期間中の生活リズムは、意図的に普段と同じ生活を心掛けているようで、朝は7時に起床し、化粧をして、昼食の弁当を作り、通勤時間帯には近所に散歩に出掛け、10時から仕事をしています。 そのアスリートのような姿勢、心掛けには目を見張るものがあり、こちとら背筋が正される思いです。

          女の怒りはポイントカード制

          結婚の決め手は

          私は今年の4月に結婚しました。 付き合って1年半で婚姻に至りましたので、周りからは早いですね、と言われる事もあります。 結婚の決め手は色々ありました。 世間の皆様の結婚の動機というのを、 聞いてみたいですね。 私の場合、恋愛結婚でしたので、 好きだなぁ、可愛いなぁ、 話が尽きないなぁ、楽しいなぁ、 もちろんそういう恋愛感情は大きいです。 ただ更にもう一歩踏み込めたのは、 それだけじゃありませんでした。 やはり結婚には、コストや責任やリスクが、 少なからず発

          結婚の決め手は

          羅針盤とコイン

          いよいよ街中でクリスマス関連の 装飾や商品を見かける季節となりました。 早いもので12月になりますね。 会社員の皆様は、冬のボーナスが気になるところではないでしょうか。正月休みも待ち遠しいですよね。 今日はお金について考えていました。 年末ということもあり、 今年のお金の使い方について、 一人振り返り会をしていました。 私事になりますが、 今年は30歳という節目の年でした。 年明けのプロポーズ大作戦から始まり、 結婚に係る行事を一通り駆け抜けました。

          羅針盤とコイン

          資格役に立つとか立たないとか論争

          そんなに深い記事ではありません。 むしろ意見交換がしたいです。 皆さんは、どう思いますか? というのも、 資格、役に立つ立たない論争がありますよね。 ネガティブ意見としては、 ・資格なんて取得しても意味がない ・資格取得しても食べていけない ・実務経験が一番 ・資格ビジネスじゃないか ・お金がもったいない などというものです。 これも事実だと思うのです。 業務独占資格だったり、免許だったり、優位性の高い資格はあります。しかし資格と言えども民間資格や、趣味領

          資格役に立つとか立たないとか論争

          アイデア

          アイデアはどこから降ってくるのでしょうか。 ビジネスや、趣味、創作活動、日常生活の中でも、新しいアイデアが必要な場面はあるかと思います。 企画力や発想力がある人って、なんだかカッコいいですよね! 当方、広告・イベント業界に身を置くセールスマンですので、企画書作成にあたり、チームで会議を行ったり、個人でアイデアを捻り出したりといった機会があります。 現在、あるプロジェクトで悩んでいるため、基本に立ち返ってみようかと。そしてせっかくなので記事にしようかと思った次第で

          アイデア

          遅刻常習犯だった私が遅刻しなくなった理由

          学生時代、アルバイト、そして25歳で就職して最初に勤めた会社に至るまで、どこへ行っても遅刻常習犯でした。 アルバイト時代は3桁以上遅刻していました。大学も遅刻により単位を沢山落としました。プライベートも同じく遅刻していました。本当にグズの極みでした。悔しさに泣いた夜もありました。それでも改善されませんでした。 そんな病的に遅刻常習犯だった私ですが、今は会社から規律性で最高点の評価を得るまでになりました。 今日まさに遅刻しちゃって、このページに辿り着いた人もいるかもし

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          フットワークは軽くあれ

          当時、24歳だった私は、電車の吊り広告にて、東京スカイツリーにまつまるエピソード募集の広告を見つけました。 小説の中でも特に短い作品のことを指す、ショートショートというジャンルがあります。 募集作品の中から選ばれた作品は、短編フィルム化され、アジア最大級の国際短編映画祭にて上映されるとのこと。 何の気なしに電車の中で、上を見上げてぼーっとしてたら目に止まった広告。 短編映画祭の原案になる文章の募集であり、文字数制限は200文字でした。面白そうだなぁと思い、目的地に着く

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          若者の◯◯離れ

          若者の◯◯離れ、という表現が使われて久しいです。 情報元によりランキング順位は異なりますが、“車” “恋愛” “酒”辺りは概ねどこでもトップ5に食い込んでいるようです。 若者にカテゴライズされるかビミョーなぎりぎり平成生まれの私ですが、同世代を見ますと、マイホームや車など大きな買い物はしない傾向にあります。リスクに慎重になっている世代なんだと思います。 さて、長い前段になりましたが、本日は東京モーターショー2019に行って参りました。 普通にイベントレポを書こ

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          ピックとコンドームの関係性

          月曜日から変なタイトルでごめんなさい。 運営さん、このタイトル、どうか、お許しくださいませ。。 我が家では1日の終わりは晩酌で締めるのが日課となっています。仕事の都合で不在の日以外は、お酒を呑み交わします。私はビールかハイボール、妻はワインか日本酒を好んでいます。 お酒と音楽が共通の趣味なので、好きな音楽を流し、お酒を呑み、話す時間が何よりの楽しみになっています。 ある日の会話で妻がふとこんなことを言っていました。 「ギタリストで、ピックをくわえる人、苦手だわ」と。

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          もし、自分に子供がいたら

          もし、自分に子供がいたら 夏休みの自由研究では、 “お金を稼ぐ”ことについて、 研究させてみたい。 流木や松ぼっくりを集めてもいいし、 空き缶拾いでもいいし、 ミンネなどへの出品や、メルカリもいい、 セドリでもいい、 YouTubeへの映像配信でもいいし、 小1起業家の家庭内珈琲店なんて、 素敵で面白いなぁと思いました。 もちろん昆虫採集や貯金箱作りも、 素敵な研究だと思いますが、 自分の手でお金を稼ぐ感覚を、 早くに体験させてみたいです。 というか、私が今やりた

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          クリエイティブ 組織と個人

          **“イベント業界”とは ** 裾野の広い巨大媒体、 リアルタイムの体験共有が魅力に。 と、読んだ記事にはありました。 世間の皆様はイベント業界にどのようなイメージをお持ちでしょうか。“華やか”“楽しそう”なのか、はたまた“ブラック”“きつそう”なのか、まぁどちらも事実ではありますが、“あまりよくわからない”というのが正直なところではないでしょうか。 私はこの世界に飛び込んで5年が経ちます。小さな広告代理店からスタートして、今はイベント業界最大手の営業職として、会場

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          私がnoteをはじめた理由

          noteをはじめて2週間が経ちました。 まずは自分にとってのホットな話題“結婚”をテーマに1日1記事を更新してみたのですが、結果はこのダッシュボードの通りです。 はじめてスキがついた時は、とても嬉しかったのを覚えています。 皆さんのPV数がどのぐらいかは知りませんが、ブログをぽつんと始めるよりは、登録手間もかからず、僅かながら人の目についているような気もしましたし、 使っていくうちに、noteが良質なコンテンツであることは肌で感じることができました。 そし

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