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クリスマスの「キモさ」から逃れる方法。~クリスマスの食べ物、時限爆弾理論!

クリスマスはキモい。
キリストの誕生日に神道や仏教徒の日本人が盛り上がるのは意味不明。まあ、それだけならまだしも「食の乱れの誘発」「健康被害」にまで発展してるのが解せないし、私は許せないのである。今年もクリスマス時期になってヘラヘラし、恋人居なくて1人で寂しいとか言ってる平和ボケの日本人に科学的に喝!と活!をいれていく。

◆ダークポイント
その1】クリスマスケーキ:安物なら発がん性やアレルゲン発症物質のマーガリン、ショートニング。そしてヘルシーで高価なものでも小麦や砂糖は大量に使われている。ハイカカオで甘さ控えめ表参道にあったサマーバードがなき今、クリスマスケーキは食べるだけ不健康になる「ほぼ毒」といっていい産物である。

【その2】フライドチキン:この時期になるとケンタッキーが儲かりだす。カーネルサンダースもホクホクである。現代では「揚げ物」はAGEとして学術的な常識となっている。AGE(終末糖化産物)とは、体内のタンパク質と過剰な糖が結びついて生成される物質で、老化の促進やと糖尿病など、さまざまな病気の発症につながる原因である。AGE、糖化の研究はかなり奥深くまで進み、私が知る富裕層の健康人の99%は「揚げ物を避けている状況」である。食べていいのは目の前で綺麗な油で揚げてくれる高級てんぷら屋だけだ。コンビニやファーストフードの揚げ物もまた「毒」といっていいレベルである。

【その3】時間帯:忘年会の最中、新年会の前、発がん性と老化の原因となるケーキやフライドチキンを体内に摂取する。そして春先に「花粉症だあ!(アレルゲンだぁ!)」とニヤニヤ、ヘラヘラするのがここ30-40年の日本人の時空リズムである。儲かるのは薬屋であり、内科医、耳鼻咽喉科医である。昔、セフレだった田園調布に住む爆お嬢(爆乳)の父は耳鼻咽喉科のドクターだったが花粉症の時期になると「稼ぎ時だ!」とニヤニヤが止まらないといっていた。

【その4】季節と大気:冬は空気が乾燥し、体温も気温も低くなる。癌細胞やウィルスがもっとも活動しやすい環境となっている。もっとも健康面において警戒しなければいけないタイミングなのに【その1:ケーキ】【その2:フライドチキン】を嬉々として食するのは、皆と一緒で安心する洗脳された愚民としか言いようがない。

【その5】マスゴミ(オールドメディア):今の時期、テレビ、ラジオなどは特に「クリスマス系のCMや音楽」が多くなる。完全なる国民洗脳である。クリスマスが嫌いな人は一定数いるのだ。また、飛行機に乗るとCAさんがサンタ帽子や胸元にツリーみたいな小物をつけ、クリスマスを演出する。そんなことよりエッチをさせてほしい(失敬)。とにかく、日本の国全体がこんな雰囲気になるのは「強力な集団洗脳」ではなかろうか。マスゴミの罪は大きい。


◎まとめ/では、どうるすか?:ダークポイント1~5がいかに科学的に正しく、宇宙的な大正解でもマーガリン、ショートニング、大量の砂糖、小麦、そしてAGE(終末糖化産物)で、この時期の体内はクリスマスの表向きな聖なる感じではなく、現実的には「体内で破壊神」が蠢いているのである。マジで気を付けてほしい(3-4月の花粉症にも繋がっているぞ!)。しかし、2024年の日本ではまだまだマイノリティ(少数派)である。周囲を熱心に説得したところで変人扱いされるだけだろう(※もちろん説得できそうな人にはした方がいい)。ゆえに、今の時空はTMネットワークばりの「セルフコントロール作戦」である。答えは小室と木根尚登、そして宇都宮隆が既に教えてくれている。

合掌





・和食中心!!!
・砂糖、小麦、揚げ物を全く食べない日を1週間に3日は作ろう
・この時期のファスティングはGOOD!


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