和歌山県湯浅町を紹介した記事が『JAFMate』に掲載
2022年、関西大学とJAF大阪支部の「産学連携活動」の一環として、11期生の山本真里奈、山本歩未、宮地あおい、山口夏穂の4人が取材・執筆・レイアウトを担当した特集記事が、『JAFMate』2023年冬号(関西版)に掲載されました。
5月に、学生たちは複数の候補地から湯浅町を取材対象に選定に、取材したい理由や記事のイメージなどについてJAF大阪の関係者に向けプレゼンしました。
6月に、JAF大阪支部と和歌山支部の方々のご協力のもと、湯浅町に2回取材に行ってきました。
9月から12月まで、4人は取材の中で体験したことや感じたことを十分に伝えるように、記事の内容、誌面のデザインについて話し合いを重ね、ようやく『JAFMate』の特集ページを作り上げることができました。
WEB掲載記事も作成しました。