大阪マラソン×SDGsに関する取材活動(2023)
2023年の大阪マラソンでは、ゼミ生たちは「大阪マラソンで考える“SDGsとチャリティ”」をテーマに、Osaka Metro、キララ九条商店街、東京パラリンピックメダリスト和田選手とガイドランナーの長谷部選手、TSURUMIこどもホスピスを取材し、マラソン大会の意義や役割をSDGsと結びつけた記事を作成しました。
記事は大阪マラソン公式WEBサイト、公式SNSに掲載され、大阪マラソンEXPOの関西大学ブースでもパネル展示されました。
大阪マラソン2023のフィニッシュ地点で、自身が持つ世界記録を更新したタイムでゴールした和田伸也選手と、伴走者の長谷部匠選手、矢嶋謙悟選手にインタビューしました。
2023年3月21日付の読売新聞に掲載された関西大学の広告にも、今回の活動が紹介されました。
プロジェクトの詳細は、読売新聞のウェブサイトでもご覧いただけます。