自分、不器用なんです。 故にまっすぐ物事を伝えてくれる人が好きです。 サンボマスターがそうです。 SUPER BEAVERもそうです。 ET-KINGもそうです。 まっすぐ物事を伝えてくれて、 結果自分がまっすぐ前を向ける様に仕向けてくれる人が好きです。 サンボマスターがそうです。 SUPER BEAVERもそうです。 ET-KINGもそうです。 かと言って、詩的な表現も好きです。 誰にでも伝わる日本語で小洒落た表現ができる人たちが好きです。 サンボマスターがそうです。
ある"最強"は言った 「俺が救えるのは 他人に救われる準備がある奴だけだ」 人間というのは1人で生きていくことができないだけではなく、誰かに助けて貰うための準備も必要らしい。 「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」 「サンボマスターが好きなんです」 初めて人にそう伝えると 「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ の人!」 「電車男の!」 とリアクションをいただくことが多い。 大体8割はこのリアクションである。 それほどの代表曲。 絶対的代表曲である。 どれだけ実力があっても、 運悪
イナナき、走り回るデカいギャロップから 逃げ切ったところから2日目は始まる。 何をすればいいのか。 そう。今の自分には目的がないのだ。 なんとなく。本当になんとなく、 図鑑のミッションをこなせ。 そう言われた気がする。 ビッパを倒す。捕まえる。 ムックルを倒す。捕まえる。 ケムッソを倒す。捕まえる。 コリンクを倒す。捕まえる。 そうだ。昨日はココで飽きたんだ。 "アルセウス"はバサギリ戦前に挫折した。 某ガチ対戦youtuberがそう言っていた。 意味がわ
「光」に話しかけられるところから物語が始まる。 突然英語で話しかけられる。 言語設定のミスを疑ったが、「今回の」博士はそういうキャラらしい。 たしかに少しズレてる研究者の方がソレっぽい。 いつの時代も、どこの世界でも 「何かを変える人」とはそういうものだ。 ぱっと見ズレているのだ。 きっとこの博士も何かを成す人なのだろう。 オーキド博士はポケモン図鑑を作り ウツギ博士はポケモンのたまごを発見。 その後の博士のことはよく知らない。 多分メガシンカとかダイマックスとか
荒れ狂うポケモンSV対戦環境。 パラドックスポケモン参戦… 四災参戦… そして2023年7月1日。 過去作の猛者たちが参戦した。 新環境が始まってから数日間は環境が荒れる。 これまでの常識が常識ではなくなる。 ハバタクカミで無双していた環境下に 突然クレセドランが入ってくるってなんだよ。 ・環境変化についていけない ・そもそもラブトロスって誰だよ ・準伝を捕まえられるってマジ?? と、いうことで。 ヒスイ地方に旅立つことを決めました。 環境が安定した頃、 準伝た
2022年1月23日 AM7時 なんとなく起きて なんとなくSNSをチェックする This is 現代の若者の朝のルーチンワーク 普段であれば ・二度寝 ・youtube ・radiotalk へとシームレスに進んでいくわけだが 今日はそういかなかった このインパクトである 黄色と紺色の目を引く広告 朝イチの空腹感にささるビジュアル 無料 かつて「グルメ気取り」と言われた血が騒いだ こんなん美味しいに決まってるのである チラッと調べると家からも近