自分より優秀な人に気づく方法

noteのスタイル上、文章量を維持できるので伝えたい内容の誤解を生むことが少ないことと、基本的に1000文字前後になってくると、アンチの人は勝手に離れてくれるから有難いです。

比較的、思ったことを書きやすくなります。

ふと思ったことを書くと、このようなブログ形式でずーーーっと10年近く記事を残している医師で、自分が見続けている医師が2人います。

「自由気ままな整形外科医」先生と、
「ゆるい整形外科医」先生

(ちょっと話がズレるが、副業している先生って整形外科の医師が多いのはもはや常識です。)

お二人とも面識はないが、勝手に自分の中で師として仰いでいるつもりです。

今となってはツイッター界隈では沢山の医師アカウントがいるため最早あまり目立たないですが、自分が研修医時代に理論的に、かつ明確にスタンスを決めて記事を投稿しているのはこの2人のアカウントでした。

ゆるい整形外科医先生は、ややアングラ色が強い感はありますが、しかし実践的・具体的で、「時間の割けない若手」に適したアドバイスをされているのでとても参考になっています。

自由気ままな整形外科医先生のブログは、勤務医＋資産形成の王道であり元祖とも言えるでしょう。時折自分が資産形成にひと段落して彼の記事を見直してみると、彼の言っていることが一段と理解できるようになった気がします。

つまり、彼は自分より数段高い位置にいて、そこから発言している、ということを意味するのだと思います。

自分は勝手にこの先生みたいになりたいと思っています。

少し真面目な内容になってしまいました。自由気ままな整形外科医先生みたいポジションになることを目指して、ただ自分のオリジナリティも忘れずに日々、生き延びております。

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