読書のHOLIDAYシーズン
クリスマスから正月明けまでは、調べものや会議もないので久々にのんびりと読書でもしながらのんびりと過ごす予定です。
前回、出張にした際に、Douglas Phillips氏著の”QUANTUMU TIME”を買ってきましたのでゆっくりと洋書を読もうかと・・・。
ダグラス・フィリップス氏は、魅力的な素粒子物理学の世界を舞台にした SF スリラー、クォンタム シリーズのベストセラー作家で結構好きな作家です。
人間の意識の謎をめぐる陰謀、心理的苦痛、科学的発見を描いた『フェノメナ』の著者でもあります。各ストーリーのペースは速く、主人公たち (そして読者) は、解決には銃弾ではなく知性が必要な謎に深く引き込まれていくところが好きなのかも知れません。
また、ダグラス氏は 2 つの科学の学位を持ち、予測コンピューター モデルを設計および作成したところなどに私との類似性に親近感を感じているのかもしれません。
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