大和と言う言葉
日出処の天子、書を日没する処の天子に致す。
と聖徳太子が小野妹子に託した新書には記載されており、そこが日の本。日本の由緒だと言われていますが、その日の本の中心として発展した場所を大和と言うたのは、的を射てる🎯
そう言う場所だからこそ
色んな人が集まり
色んな考え、致し方が集まる訳だが
そこでいちいち、露烏のように殴り合いを
していたら、治るものも治らんワイ。
と言うことだ。
大きく広く和を持って尊しと思える
心を育み育てんとねぇ。
生きてる楽しみが得られんワイ。
とこう思う訳です。
まぁ、そんな思いをコラム的に残そ◎
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?