韓国ドラマ「D.P」 軍隊の不条理を描いたドラマ
こんにちは、サカモトです。
今回は韓国ドラマ「D.P」シーズン2の紹介です。
最近、韓国ドラマを見ることがほとんどなくなりました。好きなんですけどね。
なんせ、長いんです。大体1話70分くらいあって、それが16話というのが大体の形です。
それだけの時間を確保するのが大変だし、根気が続かなくなってきました。
それに対して、この「D.P」は、1話50分くらいで1シーズン6話なので、見やすかったです。今回はシーズン2です。
そして、何より韓国の軍隊の実情をこれでもかと描いていて、とても勉強になります。
韓国の軍隊がどのような状況かというと、想像の上を行っていると思います。先輩からのイビリ、いじめが半端ないです。
韓国の軍隊には絶対入りたくないと感じます。
ちなみに、D.Pは軍隊の脱走兵を連れ戻す部署のことです。主人公は軍隊に入ると、D.Pに配属されます。
脱走兵が軍でどのような目にあったのか、そして、どのように連れ戻そうとするかがテーマです。
今回のシーズン2は、今までのテーマを踏襲しつつ、軍の上層部の不正もテーマの一つとなっています。
最後の方は、軍の上層部の不正を暴くため、主人公たちD.Pが動きます。
果たして、不正を暴けるのか、そこに注目してください。
さて、タイトル画像は「韓国軍、ドラマ、男二人、イラスト」でAIに描いてもらったイラストになります。
なかなかいい画像になったんじゃないかな。
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