DPS 重要なお知らせ、纏め
重要なお知らせpart1
DPS代表 村上です
宜しくお願いします
Airdropコミュニティへのご参加誠にありがとう御座います
皆様にはまずお詫びしなければなりません
スケジュールが遅れた事です
大変申し訳ございませんでした
私達のプラットフォームである分散型取引所を作成、ポーランドでの法人の立上げ、暗号資産取り扱い業者への登録を完了迄をしたのが去年の初冬でした
それから数カ月の間に暗号資産のプールに使う予定のPancakeSwapの仕様がV2からV3へと大きなバージョンアップをしたことで、このままでは開発したDEXが使えないということになり、新たに1からDEXを作り直す必要に迫られ、エンジニア三人がかりで1ヶ月半に及ぶ再開発をし、やっとこのほど完成することができました
ようやくプレオープン開始の手筈が整いましたのでお知らせいたします
本当に長らくお待ちくださいまして感謝いたしております
プレオープンまでの間DPSについてDPSがやろうとしている事をお話ししていこうと思います
これは2度とない最大のチャンスであり、皆さまの人生を大きく左右するお話となることと確信しております
間違いなく今後の配信のチェックを宜しくお願いします。
重要なお知らせpart2
DPS が目指す世界
『Dream Project Sunshine Japan』
会社名でもあります。
日本に暮らす沢山の方の夢を叶え、煌めく太陽の光を浴びて生き生きと人生を謳歌してもらいたい。
その先には日本を少しでもよくしたいと思う同志たちと連帯を組んで多岐に渡る活動の中で日本を支える一助となる、そんな大きな柱を作りたい
そんな思いをこめて社名を決定致しました
賛同してくれる事業パートナー(150名オーバー)の支えと共に
現在ファウンダー9名(全員がボランティア)が邁進しております。
『このプロジェクトに携わり経済的に大きく自立してもらう』
それが第一の目標となります
世の中の悩みは99%お金で解決すると言われてますが、ある程度的を得てると思います。
日本人の重要課題である老後の不安を筆頭にお金に関する不安は多くの方が抱えていると思います。
先ずはそれを無くすこと、でないと先に進めません。
そう思っております。
明日から事業の詳細をお伝えしていきたいと思いますので楽しみにお待ちください!
重要なお知らせpart3
今日のお話は皆さんにお配りしたSPCトークンについてです。
『Sunshine Project coin』
が正式名称です。
SPCトークンは、ユーティリティトークンと言って簡単に言えばお金のように使えるコインのことです。
例えばこれから企画している『SunshineLive』のアーティストのライブチケットを買える、グッズを買える、投げ銭に使うコインを買える、スタッフの給料の支払いに使う等多岐に渡ります。
つまり、DEXの流動性を高める為に設計されたコインです。
流動性とはDEX(分散型取引所)の中での売り買いを指します。
DEXが成功できるかどうかはこの流動性を高めれるかいなかにかかっているといっても過言ではございません。
大変重要な役割を担うコインとなります。
明日はもう一つの重要コイン『Sunshineトークン』についてお話ししますので楽しみにお待ちください!
重要なお知らせpart4
今日は昨日のSPCコインに続き当社の基軸通貨である『Sunshineコイン』について述べていきたいと思います。
(Sunshineコインは長いのでSSコインと表記します)
SSコインはSPCコインのように経済圏で使えるコインとは異なります。ゆくゆくはweb3.0を引っ張って行くコインとなりますが、主にファーミングによって収入として得ることのできるコインとなります。
ファーミング?
何それっ?
という方もいらっしゃると思います。
明日は『DEX』(分散型取引所)というプラットホームについて解説したいと思います。
その中でお話しいたします。
わかりやすくするため2回に分けて解説しますので宜しくお願いします。
今のこの段階でこのプロジェクトに参加してるという事が人生を大きく変える可能性を秘めているということがおわかりいただけますか?
リテラシーの高さがご自身の幸運を招くと確信しています。
重要なお知らせpart5
今日はお約束しておりました
『DEX』について解説いたします。
DEX(分散型取引所)とは?
簡単に説明しますと、『管理者不在の暗号資産取引所』です。
逆に管理者がいる取引所とは、CEXといって日本では有名なところでいうとビットフライヤー、コインチェックなどがあります。
DEXの主なサービスとして、
1.スワップ(通貨交換)
2.プール(通貨預入)
3.イールドファーミング(資産運用)
が挙げられます。
今日は1.スワップと2.プールについて解説いたします。
1.スワップ(通貨交換)
これは、お持ちの仮想通貨を他の仮想通貨に交換するサービスです。
これを実際の金融機関で説明しますと、
所有している日本円をアメリカドルに交換することと同じイメージです。
2.プール(通貨預入)
これはお持ちの仮想通貨をDEXに預けることで、市場に流通させます。
これを“流動性提供“といいます。
プールの条件として、2種類の仮想通貨(Aコイン、Bコイン)を同時に提供することがルールになります。
その際にLPトークンという、預り証が発行されます。
実際の金融機関で説明すると、現金を銀行に預金するイメージに近いです。
LPトークンを所有するメリットと3.ファーミングについてを明日解説いたしますので楽しみにお待ちください!
少々難しく感じるかもしれませんが、学ぶことは資産を自分で守ることができるという大きな利点がありますのでどうぞ面倒がらず何度も読み返してみてください。
重要なお知らせpart6
昨日に続き今日は
昨日の解説の3つ目
3.イールドファーミング(資産運用)
そして
⚫LPトークンを所有するメリット
⚫イールドファーミング
の2つを解説していきますね。
【LPトークンを所有するメリット】
昨日の解説で、2種類の仮想通貨を提供(Aコイン、Bコイン)すると言いましたが、スワップにてDEX利用者が、AコインからBコインへの交換が成立した際に、交換手数料を利用者から同時に取得します。
この手数料がDEXの売上となり、その手数料をLPトークン所有者に分配します。
3.イールドファーミング(資産運用)
プールにて発行されたLPトークンを、さらにDEXに預けることで利益を最大化することを目的として運用されます。
【イールドファーミングのメリット】
DEX独自に発行される仮想通貨を高利率で獲得することができます。
ただし、LPトークンをDEXに預けていますので、プールにて獲得できる交換手数料はDEXが取得することになります。
ここで、疑問が発生するかもしれませんね。
現在、銀行では長年低金利で運用しています。
それは、日本円がかなりの数量で流通しているため、銀行が貸したくても借りる人が少ないため金利は低くなります。
DEXの最大のメリットとして、管理者不在のため人件費が全くかかりません。
そのためDEXで発生する売上を利用者に高金利で還元することが可能となります。
なぜ管理者不在で運用できるのか?
それは、すべての管理事務作業をプログラム(スマートコントラクト)で自動管理しているからです。
いかがですか?
今回は少々複雑なシステムの説明となっています。
以前YouTubeに投稿した説明動画と合わせて何度もごらんになって理解を深めてみてください。
重要なお知らせpart7
【重要なお知らせPart7】
DPS代表 村上です。
今日はどうしてDEX事業が魅力的なのかについてお話し致します。
1.世界中の人にサービスを提供できるから。
2.限界費用を限りなく低く抑えれるから。
1.について簡単に解説したいと思います。
現在世界一のDEXはdydxというDEXで今日現在24時間の取引高が五百億円となります。
(これはかなり低い金額です景気が普通のときは1500億円ぐらいあります)
手数料収入は0.25%
=1億二千万円
その内お客様への還元が八千万円
差し引いて1日、四千万円DEX事業としての利益となります。
凄くないですか?✨たった1日でですよ。
2.についても簡単に解説したます。
『限界費用』とはそのサービスを提供する為のコストです。
例えば100均のビニール傘でいうと原材料費から人件費、輸送費等の事。
限界費用が低い販売方法はダウンロード販売です。
開発や制作にコストはかかりますが後はネットがやってくれます。
★では『DEX』は?
最初に開発費はかかりますが後は常駐エンジニアと保守点検者が居れば後はネットがやってくれますので限界費用は激低となります。
この、1と2を掛け合わせる事によってとんでもない爆発力が起こることは想像できると思います。
重要なお知らせpart8
今日は既存の『DEX』にどう挑んで行くかについて2日に渡ってお伝えいたします。
DEXで上位にくい込んで行く為に必要な事は
1.安全性
2.報酬の魅力
3.独自の特色
と考えております。
まずは1.の安全性についてお話しいたします。
DEXにはハッキングのリスクが伴います。
“swap“(コインの交換)については自身のウォレットを使うので問題ありません。
問題は“プール“(自身のコインを預ける)
これが狙われるのです。(色々なパターンのハッキングがありますのでここでは割愛します。)
そこで、Sunshineではバーチャルコインというシステムを開発していますがプールの量が大きくなってからの稼働となりますので今回のオープンについてはPancakeSwapというDEXのプールを使います。
何故pancakeを使うのかといいますとバイナンス(世界一の取引所)が出資してる上に初期の頃から稼働していて全くハッキングされていない極めて高いセキュリティレベルだと言う事が理由となります。
バイナンスはハッキングに対して即座に対処する機能が優秀なのでハッカーにとってはバレてしまう恐れが非常に高いためリスクを考えると狙わないっていうのも大きい理由の一つです。
今日は安全性についてお話しいたしました。長くなってしまったので続きは明日お話致しますね。
重要なお知らせpart9
昨日に続き今回は〈報酬の魅力〉についてお話し致します。
報酬とはDEXにプールとして預け、その預かり証をファーミングすることで流動性に協力する代わりに得られる報酬となります。
様々なDEXがイベントやゲーム、宝くじ、ビンゴ等を提供してそのDEX内でコインを使ったり貰ったりを繰り返し、その度に手数料を貰いその手数料をファーミング参加者に還元するという仕組みです。
私達が利用するpancakeSwapでは年利平均30%以上をもう何年も続けています。
今の日本の銀行の利息は一体何%でしょうか?定期貯金で0.002%です。一万倍以上の利息を提供し続けてるのは実証済みなのです。
凄くないですか?
十万円預けたら年間三万円も利息がつくんですよ。
もちろんSunshine SwapもDEX内で様々なイベントを開催したいと思っていますが、私達はさらに独自の報酬のシステムを取り入れる予定です。
それはDPSが出資して始めていく各事業の純利益から20%をファーミング参加者に還元するというものです。
予定している事業やロードマップをご用意いたしました。
こちらをご覧ください
今年から始まっているSunshineLiveという事業のホームページです。
https://sunshinelive.jp/ambassdor-2023
力を入れているTik Tokのリンク
https://www.tiktok.com/@sunshineliveproject?_t=8ZKBMjHPge2&_r=1
を掲載しておきます。
事業が発展すればするほどファーミングによる報酬が増えるという仕組みを確立いたします。
これは私達のSunshine経済圏構想となります。
私達はこれまで地道に進んで参りました。
⚫DEXの開発
⚫ポーランドでの暗号資産取扱免許の取得
⚫SunshineLiveに参加してもらえるアーティストの獲得
等です。
150名の事業パートナーと共に代表して集まった9人のファウンダー全員で法律を厳守しながら真面目すぎるくらいに真面目に取り組んでいます。
皆さま、この壮大な事業に参加するという立ち位置では無く、事業を仕掛ける側に回りたいと思いませんか?
ここで知り合えたのは偶然ではなく、見えない力に引き寄せられるごとく集まったとわたしは感じております。
是非もう一度、Part1から今までのお知らせを読み返して頂き、疑問に思うことや質問などあればどしどし発信していただきたいと思います。
熱く語ってしまいましたが我々は本気で連日連夜『成功』のためだけに活動しております。
重要なお知らせpart10
21:30 DeFiRE PROJECT 【重要なお知らせPart10】
DPS代表 村上です。
昨日はてんこ盛りのお話だったので今日はちょっと軽くお話しします。
私にとってもそうですが、皆様におかれましても現状の日本でよく言われている30年間給料上がってない、上がってないどころか実質賃金(物価の影響を考慮)は下がるいっぽう。
副業っていってもこれ以上働いたら体を壊してしまうし、何をしたらいいかわからない。
追い打ちをかけるように電気代、ガス代、食品の高騰。
暗い話題に翻弄されて不安が募るばかり。
経済的に自由になることさえできれば愛する家族にこんなことだって、あんなことだってしてあげられるのに…
経済的自由になれば社会貢献だってしたい。あんな事やこんな事もやってみたい…
でも、そんなの無理。夢のまた夢だ…って諦めて日々の生活に忙殺されて行く。
お子さん抱えられてる方ならこの子達が大きくなったらどんな世の中になってるのかまでも心配になり、また、
介護に直面している方にとっては様々な補助はある Pけれど全く足りない、と更に不安になって行く。
多くの方がこんなふうに思っているのではないでしょうか。
私はそんな世の中がたまらなく悲しいんです。
経済力を持って周りに何かしてあげられる人を増やしたい。社会貢献をする人を増やしたい。
つまり、日本が良くなっていくことを考え、良くしていけるよう行動する人たちの集まりを作りたいと本気で願ってるのです。
じゃあ具体的にどうなん?
って事を明日お伝え致します。
楽しみにしていてください。
Dream Project Sunshine この思いが原点になり150名の事業パートナーを募り、事業を立ち上げました。
参加者は全員、未来の勝利を思い描いて前に前にと気持ちを行動を前進させています。
このnoteに纏めていますので今一度読み返して頂けたらと思います。
貴方の人生そのものを変える物語がそこにある事に気づいて貰えることを願います。
わたしは事業パートナーの皆様といっしょに見たことのない景色を見るという目標を掲げ日夜前進しております。いっしょに夢を掴みましょう。😎
重要なお知らせ 番外編
『日本はこれから良くなる』
についてお話し致します。
その背景にあるのは何か?
それはアメリカの事情です。
キッシンジャー(前米国務長官)が“日本はアメリカという瓶の中に入れられ蓋をされている“と言った言葉は有名ですが、今回アメリカの事情によってその瓶から日本を出して、日本の自らの意思で日本を大国にしてもらわなければならない。
そうなってもらわないとアメリカとして困るというのです。
あくまでもアメリカに言われたからやるのではなく日本が自らの意思ですることに大きな意味がある。
それは何故か?
2017年にアメリカの実質GDPが中国に抜かれ毎年その差を広げられている。
世界の覇権国家としてのアメリカの没落を食い止め米中冷戦と言われる状態を勝たねばならない。
その為にはかつてないほどにクワッド(アメリカ、オーストラリア、インド、日本が組んでいる枠組み)の国力を上げ、中国を牽制していきたい。
その意向を去年の暮にバイデンが訪日した際、岸田首相に指示したことで三法改正の決定となり、(全くニュースにもならない、取り上げられない)
20:47 DeFiRE PROJECT ⚫︎沖縄に駐留している米軍を2026から27年にかけて完全撤退。
⚫︎2026年には自衛隊が専守防衛から先制攻撃のできる、いわゆる軍隊に(明らかな憲法違反)する。
というのです。
そのため今の軍事費の予算をGDPの1%だったのを倍の43兆円をかけて急いでその改変を進めています。
この大きな背景によって多くの大企業が中国からの完全撤退や一部撤退を決めています。
有名どころではPanasonic、京セラ、Honda、YAMAHAなど、千を超える企業の中国離れが加速しているのです。
では
💡経済面ではどうなのか?
💡文化的側面ではどうなのか?
についてを明日お話しいたします。楽しみにお待ちくださいね。
それでは明日。😎
重要なお知らせ番外編2
21:06 DeFiRE PROJECT 【重要なお知らせ番外編2】
DPS代表 村上です。
昨日は日本が良くなるその背景についてお話ししましたが今日はまず『経済面』についてお話ししたいと思います。
が、その前に一つだけ。
これは私の主観で好き勝手言ってることではないということをおわかりいただいて読み進めてくださいね。
世界1の投資家ウォーレン・バフェットが中国の株やテスラの株を売って日本の株を買っているというのはニュースにもなったのでご存知のことと思いますが、彼だけではありません。沢山の投資家が安いうちに買っとこうと日本の株を買っています。
では、国の経済が良くなるか悪くなるかはどうやって決まるかお分かりになりますか?
それは、どれだけ国に外国からお金が入ってくるか、反対に外国に出ていくのかによって決まるのです。
日銀に黒田総裁が就任してからこの10年で1500兆円もの資産が日本から海外に(特にアメリカ)へ流出しました。ここにきてFRB(アメリカの中央銀行)の利上げ政策が終わる事がはっきりしてきて、これによって円安に傾いていたのが円高に変わっていくでしょう。
21:06 DeFiRE PROJECT 先日のUFJの、シンクタンクもこれから円が急騰する可能性があるとの報告をしています。
去年10月につけた150円から現在138円になっています。これはキャピタルフライトで出ていっていた1500兆ものお金が日本に帰ってくると言う事です。
では、『文化的』側面のお話しもしておきたいと思います。
安倍首相が始めたプロジェクト“日本に海外からの観光客を四千万人呼び込む“を目標にあらゆる施策を打ってきました。
外務省が貧困国や教育が行きどどいていない国の隅々にまで地道に手を差し伸べて来たこともあり、今や日本は世界で行きたい国のNo.1になりました。日本に来た外国人が帰ってから友達に「あんな国今まで見たこともない神の国、死ぬまでに絶対行くべき」と口を揃えて言ってるようで、その人気は高まるばかり。安全性と平均遅延時間はなんと0.2分という正確さを世界に誇る新幹線、整備され尽くしたインフラ、街はどこに行っても綺麗で、店に入ればびっくりするくらいのおもてなし、その上、食事も最高、景色も最高と。
今では四千万人どころか六千万に達する勢い。
言い換えれば『日本は世界中から好かれている』今やそんな国になっていると言う事です。
人が集まる所にお金が集まるのは何時の時代も常識ですね。
今日は経済的、文化的についてお話しましたが“日本が良くなるシリーズ“明日は最終回
💡産業編
についてお話し致します。
お楽しみにお待ちください!
それでは明日😎
重要なお知らせ番外編3
DPS代表 村上です。
本日は“日本が良くなる“シリーズ最終回。
💡産業編
真っ先に取り上げたいのは
『水素エネルギー』
100年に一度のエネルギーの変革が目前に迫っている今、世界各国が凌ぎを削るように水素エネルギーの開発に巨額の資金を投入しています。
EV(電気自動車)がここにきて完全失速。
先に述べた世界一の投資家ウォーレン・バフェットがテスラの株を全部売却すると、他の投資家も右へ倣えとEVの未来にNOを。
そこで俄然注目を浴びてるのが全方位戦略を掲げ水素技術の特許の数は世界一の日本。
水素は完全に日本が世界をリードしています。
トヨタは福島県を水素のステーションにする構想も発表していますが、中でも日本の造船大手、商船三井が、水素製造船を開発。これは海水と風を利用して無限に半永久的にコストゼロ円で水素を作る船舶なのです。
トヨタも水素製造技術をすでに開発済みで、マグネシウムから水素を発生させる技術ですでに開発済みということです。
車の燃料が激安でコンビニで買って補給する日もそう遠くない未来だと思います。
エネルギーコストが、大幅ダウンすると勿論家の光熱費や、あらゆる物価が安くなるのは当然の理。
続いて。
半導体の分野でも1ナノ半導体の開発に成功した事や、後工程と言って半導体の後処理の分野でも世界を大きくリード、かつては日本が半導体の主権を握っていましたが、現在では凋落しています。しかし、何年もの間虎視眈々と多くの企業が開発してきたその成果が正に今開花しようとしています。
半導体と言えば世界一の半導体企業TSMCが、九州に第二工場も建設予定。
その関連会社200社以上がその近辺に工場を建てるべく土地を物色、地価が30%も上がっています。
日本の政府も半導体分野、水素分野に巨額の投資をして日本の企業を助けています。
他にも中国に頼ってるレアアースを人口によって作る技術の開発や日本近海での油田の採掘が始まったり、天然ガスの採掘が始まっていたりと、10年スパンで取り組んできた政府と企業の努力が開花する段階に入ったと言っても過言ではないでしょう。
本当に伝えたい。
日本の凄さ。
日本の底力。
日本の懸命さ。
によってここでは紹介しきれない程の“希望“が有るのです。
さぁ100年に一度のエネルギーの大変革それは皆さんにとって、いや日本にとって、巨大な財産になる事は間違いのない大変革です。
ワクワクが止まりません。
毎日の配信に目を通して頂きありがとう御座います。
目を通していない方もこの『日本がこれから良くなる』の3本は是非読んで頂きたいと思います。
【日本がこれから良くなる(おまけ)】
昨日日本が良くなるシリーズ産業編をお話ししましたが、まだまだ語って起きたい事があると思って3つ程紹介します。
➡️メタンハイドレートの採掘決定2028年商業化に向けて。
先日西村産業大臣がメタンハイドレートの採掘方針を発表、
20年以上前から資源が眠ってると言われたのに取り組んでこなかったのは正にアメリカからの圧力によるもの、アメリカという瓶の中に閉じ込められてきた日本がアメリカの都合によってやく、瓶の中から出され120年分もの天然ガスの採掘、事業化が始まります。
これはとんでもない大変革ガスの90%以上を輸入に頼っている日本が自給出来るようになるのは正に国力が増すという事で嬉しい限りですね。
採掘技術に関してもかなりのローコストで効率よく採掘出来る技術が既に各企業によって完成されています。
➡️ デンソーが開発した10億年かかると言われていた人口レアアースの開発の成功。
安価な鉄とニッケルを原子レベルで再配列をしてレアアースと同等かそれ以上の性能を有し半導体の製造コストを18分の1まで落とすことができると言われています。
レアメタルについてもcanonが有機ELに使うインジウムと言ってこれもレアメタルの一種で主に中国からの輸入に頼って来ましたがcanonは安価な鉛からこのインジウムと同等の性能を持つ、しかも材料費は最大で100分の1に抑えることが可能。
中国はレアアースを外交手段に使ってきましたが、それも風前の灯火。
➡️リチウムイオン電池から世界は全固体電池へ
これも一度は耳にした事があると思いますがリチウムイオン電池のマイナス面を補い更にあらゆる面でパワーアップした全固体電池をトヨタが2027年にも商業化へ。
世界が凌ぎを削る全固体電池これも日本が圧倒的に、リード
関連特許は世界でトヨタが1位2位はパナソニック3位が出光興産と独占。
各社は既に生産体制の大規模化に向けて沢山の発表が行われています。
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