わたしの自慢の「ママ友」たち
いつも仲良くしてもらっている、
個性豊かな5人のママ友を、ただただ紹介したい。
私を含む6人で育児の喜びや苦労を分かち合っているが、
「ママ」である以上に人物として魅力的で、自慢の友達である。
◼️先生
小学校の先生
私たちより10歳ほど年上なのに、
対等に接してくれる懐が深い女性。
常に「先生」の雰囲気をまとっている。
働いているところを見たわけでもないのに、
そのままだろうことが想像に容易い。
長年働いてきた職業が、そのまま人格として染み付いている。
その言葉にはいつ