どうでもいいこと5 登園拒否と幼少時
今年の4月は大変だった。
長女が幼稚園に行きたくないと毎日泣き叫んでいた。
私のイメージする登園拒否は、
朝家を出る時に「行きたくない」とわんわん泣くものだったが、
想像よりも数倍大変だった。
早朝5時頃に起きてしまい「行きたくない」と泣く
もちろん園バスに乗るまで泣き続ける
園から帰ってきても「明日行きたくない」と泣く
夜寝るまで泣く
夜中に起きては「幼稚園に行きたくない」と泣く
本当につらい日々だった。
このつらさに加え勝手に
「このまま行かなくなったらどうしよう」