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学校の「校則」について高校生が語る

皆さん、こんにちは!doubtダウトと申します!今回は学校の校則について高校生ながら語らせていただきます。

僕が思うに、学校と国は似ている部分があると感じています。なぜ、そう思ったのか、それは、

学校を「国」と考えたとき、校則を法律ととらえることができるからです。

どちらも対象を守るために決められている、言わば「制限。」

しかし、校則は根本の「対象」を守るという感覚が薄れ、対象をいかに制限できるかという足かせになりつつあります。

私たちの国、日本では時代によって、また、過ちがある度に法律の内容を変えてきましたが、校則にはあまり変化がありません。

これで良いのでしょうか?

学校も、時代、環境の変化に合わせてルールを改変していき、生徒たちのクリエイティブな発想を校則によって妨げることのない世の中になる事を切に願っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。次のnote

でお待ちしております。お疲れ様でした!