Untitled chapter I
さよならの帰り道
「海が見たい。」と言った君と
黄昏
時は緩やかに
肩を寄せ合って手を取って
夕闇の砂浜で月を待つ
始まり終わってゆく日々が
波間に消えてゆく
(As) time goes by…
君と過ごした千の日々は
この空よりキレイに輝いて
「またね。」
もう無邪気に笑えない僕ら
一体どこにたどり着くのだろう?
気になるところは
夕闇の…ところかなぁ🤔
変に考えすぎるところでは無いけど、Bメロ前後ってのはある意味キモだからなぁ。
原曲の歌詞は
胸に抱かれていられるのに……か…
月を待つ、は入れたい
少し色が欲しい
んー、どうかなぁ?
2人は海辺にいるのか、
海に向かってるのか…
今のところフレーズとしてあるものの使ってないので、
『ひとつになれないふたつの影』ってのがあるんだけど、前の、肩を寄せあって手を取って、とは相反するんだよなぁ。
まとめてリライトするべきか🤔
月の輪郭はまだ満たされず
ひとつにならないふたつの影
満たされず、か……
うーん🤔もっといいのないかな?
あかん💦
今日はここまで〆