夜の高速は怖かった
カーシェアで運転する時、ほとんどが日中で、夜だとしても実家から自宅までの一般道とかでした。
昨晩、移動のため、久しぶりというか、都内から郊外に向けてとかだと学祭の時とかまで遡るかもしれないくらいぶりに、夜の高速を運転しました。
学生?社会人かな、スキー場に向かうのに運転した時に、夜中出発とかをしたのが最後だと思うなぁ。そういえば、あの時なんで運転していたんだろうな。
で、今回は金曜の夜に仕事終わりに出発するとどういうスケジュール感になるかを実験的に行いました。
で、練馬から関越に乗ったのですが、20時過ぎくらいです。まぁ、怖い怖い。周りがガンガン飛ばします。
ある程度想定はしていましたが、かなり速いし、脇から車線変更をバンバンしてくるので、なかなか緊張を強いられました。
高速走っていて、怖いなぁと思ったのは初めてかもしれない。首都高を走る時は、怖いというよりも、間違えないように気をつけないとと思って走っていました。それとはまた違う感覚でした。
下道降りてからも、暗い中走るのすが、人も車も少ないから、それはそれで新鮮です。とりあえず、ガソリンスタンドは夜は開いていない想定で走らないといけないなと思いました。
で、目的地には金曜日中に無事に着きました。なので、定期的に夜に走ることになりそうなので、これからも気をつけて運転します。