1年はとうに経った
ちょっと逆光気味だから分かりづらいのですが、光が丘公園も場所によってはこんなところもあって。この一番手前の木が、ちょっとしたファンタジーの世界で、喋りかけてくる木のようにみえるんですよ。
テイクアウトを探していた
インスタとか、Googleフォトのアプリとかで1年前の画像とか投稿が表示されたりしますよね。そうすると、1年前のこの頃はテイクアウトできるところを探していた。
最近はすっかり飲食店のテイクアウトって個人のお店でもできるようになりましたしね。昨日の記事でも書いたけど「あ、この店気になるから、テイクアウトをしていこうかな」ってテイクアウトがある前提で飲食店みるもんな。
在宅ワークに慣れた?
そうなると、在宅ワークも1年が経ったということ。まさか自分の人生でこういう形になるとは思っていなかった。慣れたような、慣れないような。
慣れたと思う反面、慣れたからこそ「この部分はだめだ」「もう少し何か改善できるのでは?」と考えてしまう。特に、自分のダメな部分は悩ましいです。
友人という刺激物
この1年、人と会うことが難しくなり、オンライン飲み会とかをするタイプではない身としては、友人という刺激を受けるインプットが減ったのは少し痛い。それでも、GWに久しぶりに会えた人もいたので良かったけど。
友人ということではないけど、noteやInstagram、TwitterといったSNSでフォローしている人から受ける刺激というのはある。それは間違いない。とはいえ、自分に落とし込めていないな。
GWも終わって、5月病にでもなったかなぁ。おっさんなのに。