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横山光輝 三国志 意外と見分けていた
中学の時に、新聞広告で60巻セットをうちの母親が見つけて、ある意味大人買いしたんですよね。そこで触れました。
たまたま、Xの投稿でこんなのを見かけました。
横山光輝の『三国志』https://t.co/10T59adD7j
— ウラケン・ボルボックス📚『すごい危険な生きもの図鑑🐻』好評発売中‼️ (@ulaken) March 15, 2024
愛蔵版第3巻まで読んだけど、登場人物がめちゃくちゃ多いのに、キャラクターの描きわけのバリエーションが少ないのと、何故ここで?というタイミングでイマジナリーラインを超えまくるので、読み進めるのにかなり苦戦している。正直しんどい。 https://t.co/zHnrdwYzXv pic.twitter.com/cTmfFrTiEX
「キャラクターの描きわけのバリエーションが少ない」「イマジナリーラインを超えてくる」っていう指摘、読んでいる当時、全然気にしていなかったなぁ。
![](https://assets.st-note.com/img/1710546577861-WDemM4QuWF.jpg?width=1200)
確かに絵だけを見せて出されたら当てられないかもしれない。この写真で言うなら「孫策」は絵だけ見せられたら「曹操?」って言うかも。
でもストーリーを追っているときはそこまで気になっていなかったなぁ。あとは、服装というか装備もセットで覚えているからかもしれない。
もう一つのイマジナリーラインも。そもそもイマジナリーラインってなんだ?って思ったらようは、キャラクターが対峙して話をしているときは、ちゃんとその向きを維持しましょうって話。
これはキャラクターの見分けよりもずっと気にしていなかった。不思議なもんだ。
たぶん俺があんまり理屈で読み込むみたいな感じで漫画を読んでいないからなんだろうなぁ。ポンポン読んでいってしまうので。
簡単な感想はかけるけど、「考察」はできないのもそういうところだと思う。