1周年記念（だそうだ）11/20

好きな女優さんがnoteを書いてたことを知った。
で、自分のnoteを開けたところ、タイトル通り。
noteを始めて1周年記念なんだそうだ。バッジが来てた。
だがしかし。当然ながら一年間、なんの投稿もてしなかった。
女優さんにスキ（っていうの？）をしたら、
俺がスキした当時の記事がふたつあったくらい。
丸一年、何もしてなかったのが現状だ。無投稿。
俺は不登校児ではなかったし、『無灯港』なる映画を観た記憶はあるが、
いま調べたら、それは『不灯港』の間違いだった。
今となっては何故noteを始めようと思ったかも思い出せないが、
登録当初スキした記事が映画『クオリア』だったのでそれかも知れない。
今日、2024/11/20の1周年記念。
登録した昨年（11月の今頃）は何をしてたのか？カレンダーを見た。
確かに映画『クオリア』観てる。他にも観まくってる。相変わらず。
11月初めにiPhone SE2なんかも使い始めてる。（中古だけどな）
銀行キャッシュカードが磁気の影響か何か、使用不能になったり。
連日、新宿K's Cinemaだったり、銀座（シネスイッチ）だったり、
武蔵野館、キネカ大森（自宅から徒歩15分）だったり映画行脚してた。
シネマサンシャイン平和島の『首』はデカいハコにも関わらず、
観客は俺を含めた　ふ　た　り　だったかも知れない。
もしかしたら俺ひとりだった可能性もある。
『怪物』の時が、何列か後方の女性とふたりきりだったから、
その時と記憶が混同しているのかも知れない。
ちなみに余談だが、映画館における体験で貴重な貸し切り。
実は俺にはある。
ずいぶんと昔にはなるがイオンシネマ板橋。
『ハードロマンチッカー』の最終日・最終回がそれだった。
で、話を戻すと1周年記念。
好きな女優さんキッカケで。偶然の記念日で。
それなら俺も書き遺してみるかな？とキーを叩いている。
“書き遺す”
登録当初のIDは、俺が自分で決めた戒名だった。
確か昨年の誕生日に開設したtwitter（現・X）は、そのIDだ。
だからnoteは変えてみる。今は（仮）IDだ。
なんかカッコいいハンドルネームは無いものか？と、
自作戒名から引っ張って“遺書”はどうか？と調べてみた。
ありがとうgoogle翻訳に打ち込んだら“suicide note”なるものも出てきた。
noteのID（ハンドルネーム）がsuicide noteってのもオツだけど、
別に死ぬわけじゃないし見送った。（死んでないのに見送ったわけだ）
“遺言”ってのも違う。“testament”
テスタメントなるヘヴィメタバンドがいて俺も聴いてたが、
遥か時を経て“testament”が“遺言”って意味だとは夢にも思わなんだわ。
遺書でも遺言でもない。さて、何にしよう？
いつ死んでもいいからデジタル遺品でもあり、回顧録にもなりそうな。
元の自作戒名に戻すかも知れないし、何か思いつくかも知れない。
『エンディングノート』だったかな？
女性監督さんだったかのお父様が亡くなる迄を記録したドキュメント。
“終活”なるフレーズが巷にチラホラ現れるハシリだった映画。（な記憶）
それに倣って“ending note”なんて俺みたいなハナクソには偉そうだし。
ま、そもそも書き始めては見たものの、続くかも定かじゃあない。
やりながら道が見つかれば幸いってことで初投稿してみる。

南無阿弥陀仏