【運用記録】E129系 2024.12.15(B19編成故障による救援作業についても言及)
A編成
A1 456M後△
A2 ○1746M前
A3 ○•1340M
A4 1622M後
A6 435M後→•1679M
A7 ○•1734M
A9 1924M後
A10 1925M前
A15 ○•1738M
A16 ○126M後→~→432M前→〜→465M後→681M前
A17 450M前
A18 468M前△
A19 430M前→437M後
A20 •1333M→•1338M
A21 468M後△
A22 1926M後→~→2566M前
A23 •1326M→3375M→1732M→1739M→×(機回)→3372M→1343M→×→•1350M
A25 •1337M→×(機回)→1742M
A27 •1331M△→○8740M
A28 1720M→1729M→×(機回)→•1332M
A29 435M前
A30 •8730M→•8733M→×(機回)→•1336M→•1335M△→○1746M後
A31 434M前
B編成
B3 1924M前
B5 1925M後
B6 426M→1728M8728M→8735M1735M→1736M→1747M→×→1750M
B7 226M
B8 2520M→~→○466M
B9 3374M
B10 2566M後→2565M前
B12 623M
B13 救援回送後→救援上沼垂回送前
B14 ○429M→〜→456M前△
B16 922M→~→1523M→~→155M
B17 434M後
B19 920M→923M→~→930M→〜→942M→〜→救援回送前→救援上沼垂回送後
B20 430M後→437M前1526M前→〜→1680M
B23 1622M前
B24 ○126M前→~→432M→〜→465M前→681M後
B25 ○451M665M→〜→678M464M
B26 1926M前→~→450M後
B19編成落雷故障による救援列車の運転
この記録を取った12月15日、白新線直通羽越本線942M(村上→新潟)に充当されていたE129系B19編成が坂町駅にて落雷によって故障するというアクシデントが発生しました。
自走不能であったためか、当該942Mの続行の普通列車である944Mに充当されていた(?)B13編成を用いて、B13編成が故障車であるB19編成を押す形で新潟駅まで臨時回送列車(救援列車)が運転されました。(その後救援車を牽引する形で新潟車両センターへ22:05頃入区。)
今回の救援の注目ポイントはなんといってもE129系8両編成(←B19+B13編成)での本線走行であり、これは運用開始後初めてのことでした。
余談ですが、同じく坂町駅にて2022年に水没被害を受け長期運用離脱中のB18編成、現在検査入場中のB編成に加え、B19編成が運用を離脱することでB編成の所用数が不足するため、代走や減車等が行われるものと推測できます。