どす恋マリ

「いい人で終わる」から「本命の彼女」になるまでの記録。昔は"妹キャラ"で恋愛対象外だった私が、気になる部長を射止めるまでの道のり。恋に悩む女性の気持ちに寄り添います。毎日をありのままに綴ってます。note「どす恋マリ」で恋愛メソッド連載中💕

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「いい人で終わる」から「本命の彼女」になるまでの記録。昔は"妹キャラ"で恋愛対象外だった私が、気になる部長を射止めるまでの道のり。恋に悩む女性の気持ちに寄り添います。毎日をありのままに綴ってます。note「どす恋マリ」で恋愛メソッド連載中💕

最近の記事

後輩が『彼に嫌われたくなくて...』って 相談してきた。 あぁ、私もそうだった。 自分の意見も言えず、 予定も全部合わせて、 笑顔で許して... 結局振られたけどな。 誰かの為に自分殺して、 何が残んの?って感じ。

    • 【この恋、諦めたくない】私が「社内一の鉄壁部長」を落とすまでの、赤裸々な告白

      「マリさんて、本当にいい人ですよね」 それは、告白する3日前に同期から言われた言葉でした。 当時31歳。すでに社内では「天然お姉さんキャラ」として、すっかり恋愛対象外に位置づけられていた私。 まさか、その1ヶ月後には社内一難攻不落と言われた部長と付き合うことになるなんて、誰も想像していなかったはず。 (私自身も!笑) ///// こんにちは、どす恋マリです! 3年間の片想い経験、アラサーまで続いた処女生活、そして数々の失恋を経て、ついには社内TOPの男性だった部

      • 愛されるために“境界線”を引くことの重要性。愛される女はどこで線を引いているのか?

        「彼にもっと愛されたい」「もっと深く愛し合いたい」。そう思うのは自然なこと。でも、彼に尽くし、相手に合わせて、ただ「愛されたい」という気持ちだけで進んでいると、なぜかうまくいかなくなることがあるよね。 私もかつて、そうやって彼に尽くしすぎて「重い」と思われたことがあった。好きだから頑張っているつもりが、彼にとっては負担になっていたなんて。そのとき気づいたのは、彼に愛されるためには、あえて「線を引く」ことが必要だということ。愛されたい気持ちが強いと、つい自分を犠牲にしてまで彼

        • 愛されたいなら“いい人”をやめなさい。『合わせる恋愛』があなたを不幸にする理由

          「好きな人に合わせるのが恋愛でしょ?」「相手が喜ぶなら、少し自分を抑えてもいい」 もしあなたがそう思っているなら、それが不幸への始まりです。恋愛において、「相手に合わせることが正解」という常識は完全に間違っています。それどころか、彼に合わせてばかりの恋愛は、あなたを不幸にし、彼にとって「つまらない存在」にしかならない。私も昔は「いい人でいること」「彼に尽くすこと」が愛される道だと思ってた。でも、今だから言えるけど、それは本気で愛されたいなら絶対にやってはいけないことです。

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          どうして彼は私を本命にしてくれないのか?追いかける恋愛から抜け出すためのヒント

          「なんで私はいつも“本命”になれないんだろう?」 もし今、このnoteを読んでいるあなたが、そんな疑問を抱えているなら…正直、私もかつて同じだった。毎回、好きな人に夢中になって、どうにか振り向いてほしいと一生懸命だった。でも、結果はいつも同じ。付き合ったとしても、なぜか「特別な存在」にはなれず、なんとなく距離があったり、最後には彼が去っていったり。 今回は、**「どうして彼は私を本命にしてくれないのか?」**について掘り下げていく。これを読んで、「ああ、こういうことか!」

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