見出し画像

映画「BLUE GIANT」の観て1日経過後に感じたこと

自分の内側をさらけ出せると「最強」になれる

なんとなく分かっていたことを他人に指摘されてへこむ。
今までやってきたことがすべて否定されているように感じて、心の中で「お前に何が分かるんだ!」と反発してみても自分は何も変わらない。
冷静になって考えると自分の内側に隠してきた「自分が嫌だと感じている部分」が見えてくる。
それを他人に悟られないように、いろんなモノやコトで偽りの自分を作って生きていたんだと気付いた。
〜「ピアニスト雪祈」に寄せて〜

まるで僕のことだと感じた。
自分内側をさらけ出したことは一度もない。
そうだ、変に高いプライドがあるんだ。
だから「一人が好き」とか「一人が楽(らく)」とか言ってるんだね。

今、書きながら思った、「恐れ」からきてるって。
他人にどう思われるか、他人に嫌われるんじゃないかって自分の中のエゴが常に気にしてるんだ。
だから自分の内側をさらけ出せないし、そのために他人に近づかないようにしてる。
「一人が好き」を言い訳にしているんだよね。
たまにこんな感じで気づいてアウトプットしていくと変わっていけるのかな。
でも、無理矢理変わろうとしないっていうスタンスはとりながら。

何を書いてるのか分からなくなったので、今日はここまで。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?