算命学余話 #R27「日常を算命学で斬る」/バックナンバー
先日「ニュースザップ」で面白い見ものがありました。討論させると必ず真っ向対立して大体勝つ方はいつも決まっているのですが、詩人アーサー・ビナードとモーリー・ロバートソンの一騎打ちは、今回もビナード氏快勝の雰囲気で終了した感がありました(モーリー氏が絶句して言葉が継げなくなったので)。尤も、算命学に染まった頭から見れば、ビナード氏の主張も幾分的外れのものに響きます。例えばこんな場面がありました。
米国が世界の最先端を行っていて他国はこれを遅れて追いかけるだけという考えからお