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dj seiji
2020ハロウィンパーティーでの映像です dj seijiプロフィール 1986年に高校卒業と同時に上京しDJを始める。 1987年から原宿のホコテンでDJ KRUSHらと活動を始め、後に伝説のB-FRESH POSSEのメンバー(MC BELL、CAKE-K、DJ KRUSH、DJ SEIJI、DJ BEAT、MURO、他)として 関東で活動を拡大。(TUFF NUTS、CAKE-K & CREATE CLASSにも所属) この頃からDJ BATTLEにも積極的に出場し、DMCほか数々のDJコンテストで常に優勝や上位入賞を果たす。 1989年 DJ UNDERGROUND NO.1 CONTEST VOL.2 第2位 1989年 DJ UNDERGROUND NO.1 CONTEST VOL.3 第1位 1990年 DMC JAPAN DJ MIXING CHAMPIONSHIPS 第2位 1991年 CUTMASTER DJ CONTEST VOL.3 第1位 1992年 DMC JAPAN DJ MIXING CHAMPIONSHIPS 第2位 1993年 HIP HOP NATION DJ BATTLE VOL.1 第1位 1994年にVESTAXのDJ SCHOOLの講師を1年務めた後、翌年1995年に札幌に移住。 この年から2002年までFM NORTH WAVEのHIP HOP番組『STREET FLAVA』(実際はCOOL URBAN NIGHT→NIGHT TRIPPERS→STREET FLAVAへと番組名が変わっている)の レギュラーMIX DJとして活躍し人気を得る。また、AL'S BAR、CLUB180、MORROW ZONEなど多数の主要CLUBでDJを務める。 彼のDJスタイルは激しくスキルフルなスクラッチ、多彩な2枚使い、元ネタ振りなどの高度なミキシング・センスなど、他のDJにも影響を与え、実質北海道ではNO.1 HIP-HOP DJとして活躍。 また楽曲制作(トラックメイキング)にも力を入れ、1995年にクラウン『THE BEST OF JAPANESE DJ VOL.2』で自らプロデュースした曲『腐触列島』(Feat.BOSS THE MC)でリリースした後、 1999年に自らのHIP HOP CREW『S.P.C.』を結成。(主要メンバーはDJ SEIJI、DJ TAMA、KAZMANIAC、他)インディーズでのリリースを得て、2001年ポニーキャニオンからメジャーデビューを果たした。 その後、B.I.G.JOEをはじめ、TRIUMPH RECORDS周辺のビートメイキングは勿論、KEYCOのバックDJやLITTLE(KICK THE CAN CREW)、韻牙ランド、SMOOTH B(NICE & SMOOTH)、DOSMOCCOS、TRIBE ROCK、忍者ゼミナール、Bass The Mommy、CHOCOLATE FACTORY、MAD、LARGE IRON(MIC JACK PRODUCTION)などのアーティストへの楽曲提供もしている。
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LIL'Jトークボックスライブ
札幌では有名な北のファンクマスター! トークボックスとサックスを操る! プロフィール LIL’J Category: Artist 北の大地が生んだファンク・マスター=Lil’J。 ヴィンテージのロックンロールからブルースまでを掘り下げ、そこからブラック・ミュージックの歴史をリスナーとして学んだ彼は、 キーボードとサックスを操るミュージシャンに。そしてたどり着いた先は、ファンクの快楽原則を守り続けているウェストコースト・スタイルのヒップホップだった。DJとしてウェッサイのセットを得意とし、自ら率いるファンク・バンド=J’s BANDやN.C.B.Bのステージでは、トークボックスやサックス、アナログ・シンセの名機=mini moogを、スタジオでは鍵盤類の他、MPC4000を自在に操り「腰にクル」トラックを次々と生み出す彼のサウンドは、吹雪の中でキラリと光る「ダーティー・ノース・ファンク」そのもの。