名古屋ダイヤモンドドルフィンズ VS 島根スサノオマジック 24-25第7節G1
はじめに
【試合終了】
— 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ公式 (@nagoyadolphins) November 6, 2024
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25
第7節
ドルフィンズ 69 - 73 島根
▼見逃し配信はこちらhttps://t.co/RzInAFwU5r#ドルフィンズ #りそなグループ #Bリーグ pic.twitter.com/UBbG8GRmw3
ドルアリ着🔥 pic.twitter.com/tgdCv5z5rv
— ドル山ドル男 (@doruyamadoruo) November 6, 2024
現地観戦!
接戦を勝ち切れるとチームとしても波に乗れるので大きかったがやむなし…。ナイスゲームでした。
バスライ見返した後に追記するかも。
試合感想
謎記録
開幕から12試合継続中。今日こそはジンクスを破れると思ったんだけどな…
ここまでの10試合連続で
— ドル山ドル男 (@doruyamadoruo) November 2, 2024
前半リードの試合は勝ち、
前半ビハインドの試合は負け😞
#ドルフィンズ
メイちゃんおやすみ
普通にアップは参加していたけどまさかのお休み。ON3が基本戦術の島根相手に苦しいと思ったが、かなり踏ん張った。特に張本は4リバウンドと身体を張りまくってた。
ただし流石にOF面では重くなる時間があった。ドリブル一本でシュートまで持って行けるメイの強さはやはり貴重…
ブリッツ攻略
相当対策したか島根の練度の問題か分からないけど、ブリッツに対しては完全に攻略できていた。相手のヘルプに対してもコーナーから第3の選手が飛び込むことでイージーに得点を稼げた。
カチカチのDF見てて楽しい
高い位置から当たるDFが大ハマり。島根のターンオーバーを誘発しまくった。特にコティを坂本が止めたシーンが激アツ。なおコーナースリーは37.5%(3/8)で決められた()
魂のキャプテン
あの安藤を3Qまで5点に抑えたのは中東の功績が大きい。スクリーンにもファイトオーバ ーしてプレッシャーをかけ続けた。オフェンス面でも14得点 4アシスト。控えめに言って神。
ただし31分34秒出場で負担もすごい。今村早く戻ってきてくれ~(バイウィーク明けになりそう)
なぜ…?
4Q最後のシーン。3点差でチームファウルが溜まった状態。確率の低いチータムにはフリースロー狙いでファウルに来ることは明白。 同点狙いなら違う選手にボールを入れるorチータムを交代させるはず。
もちろんデニスHCの意図があったと思うけど、どういう狙いだったんだろ…。何回見返しても他の選手が貰いに行く様子が無くて分からず。
おわりに
4Q最後の空気感が去年のCSを思い出す熱量だった。
やっぱドルアリでバスケ見るのが楽しい!!!