RISE182観戦後日誌:EP・Thorn of the rising fighter
(エピソード・ソーン オブ ザ ライジング ファイターと読みます)
※.1勝敗などネタバレは出来るだけ避けております。
個人の感想かつ間違っている部分や至らぬ部分が随所見られる場合は申し訳ございません。
一個人の感想としてお流しいただければ幸いです。
※.2できる限り見直しや再確認なども!ただし時間や日程によってはうまく書けていない試合もございます。
ご了承いただけると幸いです。
※.3格闘技術、歴史、海外の格闘技などに関しては現在も勉強中で上手く説明できていない場合がございます。
日程調整や勉強を少しずつ学ばさせていただきます。
※.4勝敗などネタバレは出来るだけ避けております。
個人の感想かつ間違っている部分や至らぬ部分が随所見られる場合は申し訳ございません。
一個人の感想としてお流しいただければ幸いです。
不快でしたらブラウザバック推奨致します。
今回は志田寧々さんはいらっしゃらなかったか。
変な意味ではなく仮面ライダーギーツで2号ライダーの仮面ライダータイクーン・桜井景和の姉で仮面ライダーハクビを演じた姿を見てファンになっているだけです。
仮面ライダーガッチャードでは宮原華音さんが敵幹部の冥黒の三姉妹・クロトーを演じられていて感情移入するほどに努力が報われないストーリーを1年間見てきたこともあり、宮原華音さんの動画を拝聴した時は『まごうことなきRISEファイター』でしたので興味がわきました。
まさかガッチャードインタビューでYA-MAN選手はともかく田丸辰選手や中村寛選手の名前が出てきて当たり前のようにTARGETSHIBUYAの方々が出るなんて昔の自分が知ったら衝撃を受けるような出来事があったらそりゃあ。
って全然RISEどころか格闘技関係なかったので話を戻して。
夢空選手やモトヤスック選手や鳰翼選手など個人的に楽しみな方の試合を観ていましたが結果がなかなかふるわずだんだんテンションが下がっていく自分を俯瞰して天井から観ていた。
仮面ライダーV3の主題歌とお面でご入場をされた井上竜太選手を覚え、個人的に懐かしい髙橋兄弟の方が出たりと旧KNOCKOUTを少しだけ知っている上にトレカショップを通りがかった時に小笠原瑛作選手がポスターにいたことを思い出してあれはどの会社かと思い出したらたしかブシロード?ブロッコリー?
あれうろ覚えだ。
そして小林愛理奈選手の勝利は別として、門口佳佑選手と安本晴翔選手の煽りで家政婦のミタ主題歌『やさしくなりたい』が流れて
『安本選手の大学卒業応援している!』
と
『ここでやさしくなりたい?家政婦のミタを趣味として楽しむことにして一度遊川さんの暗いドラマを保留にしている時にここで?』
ともうこちらの脳内はてんやわんや。
軍司選手の因縁やドラゴンボールシリーズの入場曲とアベマの企画でここまで強くなってきた門口佳佑選手をいつの間にか応援していたのでここでの格闘技がみせる残酷な現実が自分事のように思えてならない。
ふだんなら羨ましそうな誰かを見て感情にひっぱられることもありましたが彼彼女らの悔しさを胸に自分の場合誰かと比較する時は『比べ方を変えてリサーチしよう』と切り替える準備を改めてしはじめた瞬間となった。
大森隆之介選手の解説や途中から解説をしたベイノア選手のカオスさもあってRISEも見逃せないかもしれません。
遅くなりましたが皆様お疲れ様でした。
自分もまた何かひとつでも打ち込んでみよう。
今回の日誌終わり。
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